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2016/4/29に白馬で始まる信州行

毎年GWは信州遠征、白馬と野尻湖周辺に赴いている。一昨年、一昨々年に出会えたものの、昨年は出会うことが叶わなかったイエローバンドのギフチョウに是非とも会いたいと思っていた。
冬に雪が少なかった様子なので、例年より1週間近く早い4/29に白馬入りにした。
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5/1に野尻湖畔に移動、5/3までの滞在とした。
4/29は寒い1日。散歩で半日過ごした。4/30は快晴だったのだが散策をしているうちに上空に雲が出てきてしまい観察ポイントにたどり着いてもギフチョウにはほとんど会えなかった。例年だと5/6頃でも普通に見られるカタクリの花がほとんど終わっていたのには驚いた。

5/1朝は雨、ただ、東の空は晴れ上がっており、レストランで朝食をとっている間、外には虹が出ていた。


窓越しの虹(レストランにて)
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9時前には雨が止み探索に出かけた。馴染みのポイントは2か所。最初のポイントに着くと早速ギフチョウが飛び回っている。他にも何名かの撮影されている方がいらっしゃった。少し滞在したのち、もう一つのポイントに徒歩で一人移動した。移動中の道端でギフチョウを見かけたので、近づくとこれがイエローバンドだったのだ。


ギフチョウ(イエローバンド)
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近くのスミレで吸蜜したり、近くの落ち葉の上で翅を広げるなどしばらくウロウロしたのち、別荘地の中へ消えていった。引き続き移動を再開した。ポイントに着くと、またまたイエローバンドがいた。今回はすぐに飛んで行ってしまった。


ギフチョウ(イエローバンドその2)
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ポイント付近をブラブラとしていると、結構ギフチョウが飛んでくる。ただ、イエローバンドにはもう会うことはなかった。


ギフチョウ(ノーマル)
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午後は、野尻湖畔に移動だ。
野尻湖畔では、ポイント、ポイントで黒姫山、飯綱山、妙高山、斑尾山を眺めることができる。


野尻湖畔の農村から望む妙高山
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5/2は斑尾高原方面から、沼ノ原湿原という湿原を散策することにした。ミズバショウ、キンレイカの美しい湿原だ。ここでも予想外にギフチョウに出会った。


沼ノ原湿原
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ギフチョウ(ノーマル)
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5日間、よく歩いた信州行だった。天気もまずまずでよかった。
by emu_nijuuhachi | 2016-05-10 00:22 | | Trackback | Comments(4)

2016年のシーズン開始(2016-4-9)

ご無沙汰しております。
夏になるとなぜかブログが面倒になるのと、昨年は夏以降の外出が著しく少なかったのもあり全くブログは停滞しておりましたが、久々の更新です。

春のシーズン開始はやはり神奈川県相模原市から。
今年は桜の開花が早かったということもあり3/21にも足を運んだのだが、この地は春の訪れは遅く、桜の蕾が固いままだった。2週間以上たった4/9、再び訪れたのだが、この地にも遅い春が訪れていた。
まずは山の途中まで登ると、この日は気温が高く、次から次へギフチョウが上がってくる。もう4月の2週目、普通なら羽根がボロボロになっていてもいい時期だが、ほとんどの個体が新鮮だった。
複数の蝶が絡みながら飛び回るのを昼まで眺め、軽い昼食の後里に下りた。
ところが、一転、こちらではギフチョウがあまり姿を現さない。2時近くなりようやくミツバツツジで吸蜜をしたり、産卵したり、といった行動を見ることができた。産卵するメスも新鮮な個体だった。

しかし、この日、何と言っても驚いたのが山でギフチョウを撮影中、物音でふと坂の下を覗いたら、そこにカモシカがいたこと。あっという間に藪の中に姿を消したが、このような小さな低山で出会うなどとは想像すらしていなかった。

ギフチョウの産卵
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ギフチョウの産卵(卵も写っていた。ラッキー)
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ミツバツツジで吸蜜するギフチョウ
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ギフチョウの飛翔 ※2頭が絡み合いながらの飛翔は結局できのいい写真が撮れませんでしたが、雰囲気を思い出したいので載せてみました。
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地面で休息するギフチョウ
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麓で出会ったスギタニルリシジミ
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山登り中に出会ったシュンラン(これだけ3/21の写真)
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山で咲いていたハルリンドウ
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登山道脇のヒトリシズカ
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山の麓の里に咲くマルバスミレ
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里で生えるツクシ(スギナ)
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by emu_nijuuhachi | 2016-04-10 22:07 | | Trackback | Comments(5)

北信州のリュードルフィア(その2)〜2015年5月3日〜5月5日

白馬もリュードルフィアライン上にあり、ギフチョウとヒメギフチョウの混棲地になる。ご存知ない方に説明すると、ギフチョウとヒメギフチョウの生息地はほとんど重ならない。ギフチョウは西日本から中部や一部関東を中心に、ヒメギフチョウは中部から東北、北海道に分布する。生息地の境界線がリュードルフィアラインとよばれる。リュードルフィアとはギフチョウ、ヒメギフチョウの仲間の学名をカタカナ読みしたものだ。

北信州の東部ですでにギフチョウにも出会えたということもあり、白馬に移動してもあまり代わり映えしない写真になるのだが、白馬にはイエローバンドに会えるかもしれないという期待があった。
これも、ご存知ない人に説明すると、蝶には前翅も後翅も外側の縁には細かい毛が密集して生えているものなのだが、イエローバンドというのはギフチョウのこの外縁部の毛が全て黄色い個体についた通称だ。メンデルの法則でいう劣性遺伝なのだが、出現確率が非常に低い。ただ、白馬ではこのイエローバンドの出現確率が比較的高く、出会えるチャンスが他所に比べると高いというわけだ。

いろいろ歩き回ればイエローバンドにも会えたかもしれないのだが、おきまりのポイントでの待ち伏せに徹した。
結局今年はイエローバンドに出会うことはなかった。代わり映えのない写真と言えばそれまでなのだが、せっかくまだ綺麗な個体にも出会えたので掲載させていただくことにした。

ギフチョウ
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大写しのギフチョウも載せてみる。

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少々ピントがぼけたが、裏がしっかり映った写真がなかったのでこちらも掲載。
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こちらはカタクリの花びらが綺麗に映ったので。
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せっかくの白馬村の風景も。桜咲く白馬村と白馬三山の景色。
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田んぼに映る、逆さ白馬三山。
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最後に、帰り道、高速バスで高速道路に入ってすぐに休憩場所になった梓川SAから眺める常念岳の夕景。これは自分の写真の腕では伝えられない美しさだった。
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by emu_nijuuhachi | 2015-05-10 22:52 | | Trackback | Comments(6)

北信州のリュードルフィア(その1)〜2015年5月2日

北信州には何箇所かヒメギフチョウ、ギフチョウの生息地、そして混棲地として有名な場所が存在する。
北信州東部には、信濃町、飯山市、栄村にまたがる信越トレイルとよばれる自然歩道上には、黒岩山など混棲するが故、山全体が天然記念物にしていされている場所さえある。
そんな北信州東部の某所にヒメギフチョウを探しに出かけた。

今年は春になって気温が高くなったせいか、山の上の残雪が少ない。カタクリも見事に花を咲かせていた。
早い時間から気温が上がり現地に到着すると間もなく蝶が舞っているのが目に入った。

ヒメギフチョウ
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実は撮影していて、今年はギフチョウが多いのに気付いた。この場所ではここ数年で初めて見る。
下の写真も最初はギフチョウかと思った。後翅表外縁の斑紋列がオレンジ色だからだ。(若干薄めのオレンジではあるが。)
でもよく見るとその他の特徴はヒメギフチョウのものだった。
結局裏の色が透けているのか、オレンジに見えるのは気のせいなのか、よくわからないながらもヒメギフチョウだろうという自分の結論がでた。

ヒメギフチョウ
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後翅の外縁の斑紋の色は、裏の色が透けているだけかな…。

ヒメギフチョウ
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このヒメギフチョウは羽化不全か。羽が曲がっていてあまりうまく飛べないようだ。この日は他にも羽化不全を見かけた。少し多いのは訳でもあるのだろうか?

ヒメギフチョウ
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この近辺はヒメギフチョウとギフチョウが混生する場所があることは知っていたが、ここは自分はヒメギフチョウがほとんどだと思っていた。ところがこの日のこの場所はむしろギフチョウの方が見かける頻度が高かったように思う。近くの混生地ではギフチョウの勢力が拡大しているとは聞いたことがあったが、この場所については今年がたまたまギフチョウが多いのか、時期がずれたのか、ギフチョウの勢力が増しているのか、それはわからない。

ギフチョウ
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カタクリの群落を飛び回るギフチョウ
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カタクリにはルリシジミも惹かれるらしい。

ルリシジミ
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この翌日、北信州の西部である白馬村に移動する。


by emu_nijuuhachi | 2015-05-09 23:57 | | Trackback | Comments(2)

ギフチョウ・2015年神奈川県北西部(その2)

春の神奈川県北西部のギフチョウ観察は年2回がいい。1回目は3月中に山の上の方に向かう。晴れてれば、複数のオスがぐるぐると飛び回り時々バトルを繰り広げる。今年のバトルは、前回「ギフチョウ・2015年神奈川県北西部(その1)」で見てきた。2回目は4月に入って、山沿いの里にも桜咲くころの山の麓である。ギフチョウが桜に集まってくる。運が良ければ産卵だって観察できる。
今年は4/12にその2回目の観察のため神奈川県北西部に向かった。
マメザクラが咲いていることを期待したのだが、残念ながら桜は今年は少し遅いようで、まだほとんど咲いていなかった。その代わり、ミツバツツジがかなりいい感じだった。今回はミツバツツジにくるギフチョウ三昧だった。

ギフチョウ
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ギフチョウ以外にも期待していた。この時期は、スギタニルリシジミやコツバメや、運が良ければトラフシジミ。今年はトラフは見られず、コツバメは見かけるものの、写真は撮れず。ただ、スギタニルリシジミは、数はそれほど多くなかったが確実に見ることができた。
スギタニルリシジミ
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あとはこの周辺の花。蝶の観察ポイントの中には、チューリップに似たアマナも見られるし、イカリソウも咲いていた。

アマナ
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イカリソウ
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観察の地は公共交通が乏しく、長い道のりを歩くことにした。途中、退屈な道もあるが、なかなか良い眺めのポイントもあったりする。
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by emu_nijuuhachi | 2015-04-26 00:10 | | Trackback | Comments(2)

ギフチョウ・2015年神奈川県北西部(その1)

3月29日、例年の通り、神奈川県北西部へ。3月23日頃からインターネット接続が不調だったため、ようやくその写真をアップできる。
3月は、追いかけっこを見る楽しみと、飛翔写真をチャレンジをするのが目的。前日の土曜日は晴れたが、翌日は予報はあまり良くなかった。ところが朝起きると、地元では青空が広がっていたため、意を決して出発。
観察ポイントには9時頃到着、早速足元を通り過ぎた。
日が陰ったり、日が差したりが繰り返される天候。10時近くには観察ポイントに4頭ほどが絡みながら翔ぶようになった。11時30分頃には雲が厚くなってきたため、この日は2時間半程度の撮影でとっとと下山した。
しかし、飛翔写真は、もう何年も挑戦しているが、露出、距離感が未だ決まらず、なかなか上達しない。唯一上達したのは、昔は蝶がフレームに入る写真が5%程度だったのに対し、最近は30%〜50%程度になったことかな。
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ピントはボケボケなのだが、3頭がフレームに入ったので証拠写真として入れておくことにした。
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追いかけっこ中は本当に高速に飛ぶので1/1250程度のシャッタースピードでもぶれてしまう。かなり奇跡的に2頭が近づいた瞬間がフレームに入った。
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2頭がくるくる回りながら絡み合っていた。1頭はレンズのすぐ前まで寄ってきた。
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これは撮影ポイントに向かう途中に撮影したシュンラン。この花を探すのもギフチョウ観察の日の恒例イベントにしています。
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by emu_nijuuhachi | 2015-04-19 22:24 | | Trackback | Comments(2)

GWの信州遠征2014〜後半-5月6日

5月5日は午前中には雨が降り出す予報だった。前日合流した蝶写のお友達とは、とりあえず前日とは別のポイントに向かった。さすがに天気は芳しくなく、蝶が現れることは期待できなかったが、とりあえず観察ポイントまで行ってみて、その場所に生えているヒメギフチョウの食草の確認をすることが、この日できる精一杯だった。
その蝶写で集まったお友達は解散。自分は残る1日に賭けることとなった。

最終日の5月6日、まずは5月4日にギフチョウの写真を撮った場所に移動した。しかしこの日は気温が低い。10時40分過ぎてもギフチョウが飛ぶことすら見られない。普通なら11時を回った辺りから訪花する時間帯になる。場所を移動し、カタクリの見られる場所に向かうことにした。
その場所についた頃、ようやく最初のギフチョウを目撃したが、その後も数は少なかった。
午後に入り、ようやくカタクリに蝶がやってくるようになった。
熱心に蜜を吸う蝶が現れ、ようやく撮影をすることができた。数等が代わる代わるカタクリの群生地に姿を現す。

ギフチョウ
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この時点ではまだ、普通のギフチョウだと思って撮影していた。
そのうち、花の近くの落ち葉の上に蝶が止まった時......、あれ?気づかなかったけど尾状突起が黄色いな...。あれ?先っぽまで黄色いぞ。
ここで気づいた。先ほどから撮影していたのはイエローバンドだった。前翅の縁毛が擦れてしまっているのか、前翅の縁の黄色が目立たなかったため気づかなかったのだった。
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ここからは大慌てだ。蝶を驚かせないようにしながらも、止まるまで追いかけて、止まったと同時にシャッターを切った。
ということで、今回も昨年に続き、イエローバンドに出会うことができた。
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下の写真は一番いいアングルだったのにピンぼけ。残念だ。
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今回も短い時間だったが堪能することができた。今年はカタクリもしおれているものが多かった。雪が少なめの年は早い時期に白馬に入った方が良さそうだ、今回はそれが分かっただけでも収穫である。
午後1時20分頃、いよいよこの旅の終わりが近づいてきた。宿に引き上げ、預けていた荷物を持って白馬駅に向かわなければ。
宿に向かっている途中、広場の草原では、越冬したクジャクチョウが2頭飛び回っていた。

クジャクチョウ
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天気はすっかり晴れて、前日の雨が嘘のよう。白馬の山々の白い姿が眩しい。

白馬三山(白馬鑓ケ岳・扚子岳・白馬岳)
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五竜岳
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帰りは、白馬から新宿まで直通の特急あずさ。信濃大町に到着する前に、大好きな爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳の山容を写真に残した。

爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳
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by emu_nijuuhachi | 2014-05-07 22:31 | | Trackback | Comments(8)

相模原に現れる春の妖精・再び〜4月12日〜

4月12日。ギフチョウ舞う相模原の某所に2週間ぶりに訪れた。3月は全くといっていいほど花が咲いていなかったその郷も、もう花盛りに違いない。そんな思いで出かけた。
思った通り花盛り。気温も高い。
しかし蝶はなかなか現れなかった。うろうろしているうちにコツバメをみつけた。
コツバメ
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その後、11時頃にはギフチョウは舞い始めた。ギフチョウばかりではなくミヤマセセリもサクラに吸蜜にきていた。
ミヤマセセリ
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個体数は少ない気もしたが、この時期にきちんと姿を現した。

ギフチョウとウメ
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ギフチョウとタチツボスミレ
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ギフチョウとカキドオシ
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ギフチョウとマメザクラ
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ギフチョウがサクラの木を舞う
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ギフチョウがサクラで吸蜜
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で、上の写真のトリミング。なかなか奇麗な個体だ。
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ギフチョウの産卵
露出失敗したなぁ。もっとシャッタースピード上げるべきだった。
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ギフチョウの卵
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おまけ。当日、久々にお会いしたakakokkoさんに教わったイチモンジチョウの幼虫。ウグイスカグラの上で育っていた。

イチモンジチョウの幼虫
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帰り道。この日は歩いて峠道を越えてバス停まででなくては行けない。少し早めに引き上げたが峠道に差し掛かる手前。側溝の穴に、赤茶色のモジャモジャしたものが吸い込まれていくのを見た。近づくとがさごそとした音。ふと気配を感じて後ろを振り向くと、側溝からこちらの様子を伺う目が。。。

ニホンイタチ?
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帰りに眺めた景色は、春も盛りだった。
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by emu_nijuuhachi | 2014-04-27 22:26 | | Trackback | Comments(4)

相模原に現れる春の妖精

駅に降り立ち、峠までタクシー移動。駅から2時間程歩ければ着くのだが、今回は時間節約のためタクシーで峠まで移動した。
まだまだ早春の景色。雪が降るような山ではないが2月の大雪のあとがまだ残っていて残雪がそこここに見えている。峠の登山道に入ってすぐにスミレなどが見られるはずなのだが、ほとんど見当たらない。花は少ないようだ。この時期よく見かけるシュンランを探してみる。花は少なかったのですが、比較的明るい雑木林の下でシュンランは多くの花を咲かせていた。

シュンラン
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その後、予定の観察ポイントについた。2時間ほど待ったが、数が少ない。
そこで、別のポイントに移動。こちらは最も知られたポイントだけに大勢の観察者、カメラマンがいた。
なんだか場の雰囲気が興奮していると思ったら数頭が飛び回っていた。
ギフチョウ、今回の観察の対象だ。
最近は飛翔写真にチャレンジする人も増え、激しく飛び回る蝶を追い掛け回している。
自分も飛翔写真に挑戦。自分は蝶が回るコースをある程度見極めてどっかり腰を据えて待ち伏せ作戦。
以前は全くと言っていいほど枠に収めることができなかったが、最近は素早く移動する生き物がフレーム内に収まることも増えたような気もする。

ギフチョウ
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まだまだ、頂上付近は興奮に溢れていたが、早々に見切りをつけて、郷に降りる蝶を探すために昼過ぎには下山した。
ところが、様子が変である。郷は人が少ない。ウメとオオイヌノフグリ以外の花をほとんど見かけない。僅かにすみれが咲いているとこももあったが、これでは蝶が蜜を吸うこともできないだろう。しばらく畑の脇で休憩していたら小川の上流方面から見知った方が降りてこられた。ブログを通したお知り合いのdaron3さんだった。
「いましたか?」「いや、全く・・・」
全然いないようだ。しばらくウメの木畑を見上げたりもしたが飛んでくる気配がない。
14時前に撤収することにした。daron3さんが途中まで送ってくださるとのこと。daron3さんはまだ1頭も見かけておられないということで、峠付近で初めて知ったポイントもチェックすることにした。ポイントには着いたものの、時刻は14時30分、風も吹いてきたので引き上げることにしたとたん、茂みから飛び出したのが、まさにギフチョウだった。自分はとりあえず撮影は見送り。
daron3さんには相模原の某バスターミナル付近まで送っていただき、自分はそこから橋本駅までバスで移動、地元駅へ向かった。

おまけ。
カメラや三脚も持っていたので、先日見かけた駅前のビルに住み着いていた鳥を撮影することに。
駅前のPARCOの看板にその鳥は留まっていた。

チョウゲンボウ
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今回は久々の収穫のある観察でまずまずの満足感で終えた。
by emu_nijuuhachi | 2014-03-29 21:09 | | Trackback | Comments(6)

白馬の春の妖精最終日

この日の朝も快晴だった。
前日までに念願のイエローバンドも見られたし、せっかくなので山の眺望を楽しむことにした。
八方スキー場のゴンドラとリフトを乗り継ぎ、八方池山荘前に到着。第一ケルン側は立ち入り禁止になっていた。
尾根筋をずっと目で追うと、斜面には雪は着いているものの、尾根は全く雪がなく登山道が露になっている。安全に行けるところまで行うことにした。
登山道はとけ残った雪は少しあるものの快適に上に続いていた。石神井ケルンあたりまではほとんど雪を踏むことはなかった。

爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳(石神井ケルン付近より)
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トイレ小屋から八方ケルンまでの200mほどは唯一とも言っていい雪渓歩き。ただし、ほとんど平らで、ケルン直下の斜面も広くて緩やかだ。その上に進んでも若干雪が残ってはいるものの登山道は夏登山と変わらない。(風は結構強いので服装はそれなりの防寒対策が必要です。)
八方池ケルンに到着した。近くに木道が見える。池の周りについている木道だ。池は完全に雪の下。池に移る山の景色は見ることはできなかった。

八方池の向こうに見える白馬岳
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登山道の先を見るとしばらくはここまでと同じような状態の道が続いている。ただし、その先は雪に覆われている。さらに先をみると、丸山手前の急斜面を人が登ってゆく姿が見えている。今回の装備ではそろそろ潮時だ。今来た道を引き返した。

麓に着いたがまだ午前中。帰宅の高速バスまではまだかなり時間がある。五竜スキー場に移動して、またまた蝶観察をすることにした。

五竜スキー場。以前来たときはヒメギフチョウばかりだった。
今回の旅行では、まだヒメギフチョウを見ていない。ゲレンデ脇のカタクリが密生せいている場所でさっそく蝶がとまった。見てみると、ギフチョウだった。

ギフチョウ
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神城まで別荘地の間を抜けて歩いた。ヒメギフチョウは確かにいたがシャッターチャンスには恵まれず、結局今回はギフチョウのみとなった。
by emu_nijuuhachi | 2013-05-06 21:55 | | Trackback | Comments(6)


10年前に始めた、デジカメ片手にハイキングやお散歩。撮りためた画像を紹介しながら当時を振り返ったり、最近公園や里、山で出会った蝶や花、その他の生き物等について日記風に紹介していきます。


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