カテゴリ:蝶( 69 )

愛知県のミカドアゲハ〜2014年5月17日

東京から日帰りの強行軍でミカドアゲハを見に行った。公共交通機関のみを使うため、特にバスの時間に合わせるようにスケジュールを組み、約4時間の観察時間を確保した。
個体数は十分多いが、撮影チャンスは必ずしも多くない。高い木の上を飛んでいたり、たまに降りてきても、こちらをあざ笑うかのように飛び回った上でまた高く舞い上がる。
吸蜜にくる時間帯が午前から昼過ぎまでに数回おとずれるので、その時間帯が撮影のチャンスだ。

ミカドアゲハ
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ミカドアゲハとアオスジアゲハは似ていることになっているが実物を見るとずいぶん違う。ミカドアゲハはむしろ遠くで飛んでいるとアゲハチョウと間違えることが多い気がする。

アオスジアゲハ
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このポイントはいろいろなアゲハの仲間が飛んでいる。
今回は撮影のチャンスを逃したが、モンキアゲハも飛んでいたし、クロアゲハと思われる蝶も見かけた。中でもナミアゲハ、つまりアゲハチョウは飛んでいる数が多い。

アゲハチョウ
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数年前までは東京で見ることも少なかったナガサキアゲハだが、確実に数は増えている。クロアゲハよりむしろ多く見かける場所もある気がする。

ナガサキアゲハ
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ツマグロヒョウモンは、今から秋までの間は、あらゆるところで出会う蝶だろうが、ミカドアゲハが吸蜜に降りてきてくれない間は、いい被写体になってくれた。

ツマグロヒョウモン
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日が燦々とさしているのに、田んぼがあるわけではないのにあちこちからカエルの鳴き声が聞こえてきた。姿を見るとニホンアマガエルだった。

ニホンアマガエル
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by emu_nijuuhachi | 2014-05-20 01:53 | | Trackback | Comments(8)

GWの信州遠征2014〜後半-5月6日

5月5日は午前中には雨が降り出す予報だった。前日合流した蝶写のお友達とは、とりあえず前日とは別のポイントに向かった。さすがに天気は芳しくなく、蝶が現れることは期待できなかったが、とりあえず観察ポイントまで行ってみて、その場所に生えているヒメギフチョウの食草の確認をすることが、この日できる精一杯だった。
その蝶写で集まったお友達は解散。自分は残る1日に賭けることとなった。

最終日の5月6日、まずは5月4日にギフチョウの写真を撮った場所に移動した。しかしこの日は気温が低い。10時40分過ぎてもギフチョウが飛ぶことすら見られない。普通なら11時を回った辺りから訪花する時間帯になる。場所を移動し、カタクリの見られる場所に向かうことにした。
その場所についた頃、ようやく最初のギフチョウを目撃したが、その後も数は少なかった。
午後に入り、ようやくカタクリに蝶がやってくるようになった。
熱心に蜜を吸う蝶が現れ、ようやく撮影をすることができた。数等が代わる代わるカタクリの群生地に姿を現す。

ギフチョウ
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この時点ではまだ、普通のギフチョウだと思って撮影していた。
そのうち、花の近くの落ち葉の上に蝶が止まった時......、あれ?気づかなかったけど尾状突起が黄色いな...。あれ?先っぽまで黄色いぞ。
ここで気づいた。先ほどから撮影していたのはイエローバンドだった。前翅の縁毛が擦れてしまっているのか、前翅の縁の黄色が目立たなかったため気づかなかったのだった。
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ここからは大慌てだ。蝶を驚かせないようにしながらも、止まるまで追いかけて、止まったと同時にシャッターを切った。
ということで、今回も昨年に続き、イエローバンドに出会うことができた。
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下の写真は一番いいアングルだったのにピンぼけ。残念だ。
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今回も短い時間だったが堪能することができた。今年はカタクリもしおれているものが多かった。雪が少なめの年は早い時期に白馬に入った方が良さそうだ、今回はそれが分かっただけでも収穫である。
午後1時20分頃、いよいよこの旅の終わりが近づいてきた。宿に引き上げ、預けていた荷物を持って白馬駅に向かわなければ。
宿に向かっている途中、広場の草原では、越冬したクジャクチョウが2頭飛び回っていた。

クジャクチョウ
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天気はすっかり晴れて、前日の雨が嘘のよう。白馬の山々の白い姿が眩しい。

白馬三山(白馬鑓ケ岳・扚子岳・白馬岳)
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五竜岳
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帰りは、白馬から新宿まで直通の特急あずさ。信濃大町に到着する前に、大好きな爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳の山容を写真に残した。

爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳
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by emu_nijuuhachi | 2014-05-07 22:31 | | Trackback | Comments(8)

午前は高尾山で植物観察、午後は地元河川流域でギンイチ〜4月26日〜

もうゴールデンウィーク間近の4月26日。この時期はいよいよ自然観察が忙しくなる。
高尾では各種スミレやイカリソウ、高尾近郊某所では植栽ではあるがクマガイソウ、ゴールデンウィーク過ぎには裏高尾でカヤラン、近場では浅間山公園のムサシノキスゲ、キンラン、ササバギンラン、そういった植物の花を愛でる時期でもあるし、裏高尾ではウツギに吸蜜にくるウスバシロチョウ、ミヤマカラスアゲハ、アオバセセリ、アサギマダラや生き残っている春型のトラフシジミ。
そして、外せないのが地元の河川敷の公園内にいるギンイチモンジセセリとミヤマチャバネセセリ。
特にギンイチモンジセセリは、得意な姿のセセリチョウで、セセリチョウのくせに高速に飛ぶことができない儚さがある。とくにこの時期に見られるギンイチモンジセセリは春型で、白いラインがくっきりと現れる。
自分が訪れる河川敷では個体数は少なく、見逃してしまう年も多い。今回は運良く出会うことができた。
この蝶、花も訪れるが、むしろススキ野原のススキの間を縫うように飛んではススキの枯れ草にとまって羽を休めるのが習性だ。

ギンイチモンジセセリ
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飛翔写真に挑戦
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by emu_nijuuhachi | 2014-04-28 00:17 | | Trackback | Comments(6)

相模原に現れる春の妖精・再び〜4月12日〜

4月12日。ギフチョウ舞う相模原の某所に2週間ぶりに訪れた。3月は全くといっていいほど花が咲いていなかったその郷も、もう花盛りに違いない。そんな思いで出かけた。
思った通り花盛り。気温も高い。
しかし蝶はなかなか現れなかった。うろうろしているうちにコツバメをみつけた。
コツバメ
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その後、11時頃にはギフチョウは舞い始めた。ギフチョウばかりではなくミヤマセセリもサクラに吸蜜にきていた。
ミヤマセセリ
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個体数は少ない気もしたが、この時期にきちんと姿を現した。

ギフチョウとウメ
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ギフチョウとタチツボスミレ
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ギフチョウとカキドオシ
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ギフチョウとマメザクラ
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ギフチョウがサクラの木を舞う
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ギフチョウがサクラで吸蜜
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で、上の写真のトリミング。なかなか奇麗な個体だ。
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ギフチョウの産卵
露出失敗したなぁ。もっとシャッタースピード上げるべきだった。
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ギフチョウの卵
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おまけ。当日、久々にお会いしたakakokkoさんに教わったイチモンジチョウの幼虫。ウグイスカグラの上で育っていた。

イチモンジチョウの幼虫
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帰り道。この日は歩いて峠道を越えてバス停まででなくては行けない。少し早めに引き上げたが峠道に差し掛かる手前。側溝の穴に、赤茶色のモジャモジャしたものが吸い込まれていくのを見た。近づくとがさごそとした音。ふと気配を感じて後ろを振り向くと、側溝からこちらの様子を伺う目が。。。

ニホンイタチ?
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帰りに眺めた景色は、春も盛りだった。
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by emu_nijuuhachi | 2014-04-27 22:26 | | Trackback | Comments(4)

相模原に現れる春の妖精

駅に降り立ち、峠までタクシー移動。駅から2時間程歩ければ着くのだが、今回は時間節約のためタクシーで峠まで移動した。
まだまだ早春の景色。雪が降るような山ではないが2月の大雪のあとがまだ残っていて残雪がそこここに見えている。峠の登山道に入ってすぐにスミレなどが見られるはずなのだが、ほとんど見当たらない。花は少ないようだ。この時期よく見かけるシュンランを探してみる。花は少なかったのですが、比較的明るい雑木林の下でシュンランは多くの花を咲かせていた。

シュンラン
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その後、予定の観察ポイントについた。2時間ほど待ったが、数が少ない。
そこで、別のポイントに移動。こちらは最も知られたポイントだけに大勢の観察者、カメラマンがいた。
なんだか場の雰囲気が興奮していると思ったら数頭が飛び回っていた。
ギフチョウ、今回の観察の対象だ。
最近は飛翔写真にチャレンジする人も増え、激しく飛び回る蝶を追い掛け回している。
自分も飛翔写真に挑戦。自分は蝶が回るコースをある程度見極めてどっかり腰を据えて待ち伏せ作戦。
以前は全くと言っていいほど枠に収めることができなかったが、最近は素早く移動する生き物がフレーム内に収まることも増えたような気もする。

ギフチョウ
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まだまだ、頂上付近は興奮に溢れていたが、早々に見切りをつけて、郷に降りる蝶を探すために昼過ぎには下山した。
ところが、様子が変である。郷は人が少ない。ウメとオオイヌノフグリ以外の花をほとんど見かけない。僅かにすみれが咲いているとこももあったが、これでは蝶が蜜を吸うこともできないだろう。しばらく畑の脇で休憩していたら小川の上流方面から見知った方が降りてこられた。ブログを通したお知り合いのdaron3さんだった。
「いましたか?」「いや、全く・・・」
全然いないようだ。しばらくウメの木畑を見上げたりもしたが飛んでくる気配がない。
14時前に撤収することにした。daron3さんが途中まで送ってくださるとのこと。daron3さんはまだ1頭も見かけておられないということで、峠付近で初めて知ったポイントもチェックすることにした。ポイントには着いたものの、時刻は14時30分、風も吹いてきたので引き上げることにしたとたん、茂みから飛び出したのが、まさにギフチョウだった。自分はとりあえず撮影は見送り。
daron3さんには相模原の某バスターミナル付近まで送っていただき、自分はそこから橋本駅までバスで移動、地元駅へ向かった。

おまけ。
カメラや三脚も持っていたので、先日見かけた駅前のビルに住み着いていた鳥を撮影することに。
駅前のPARCOの看板にその鳥は留まっていた。

チョウゲンボウ
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今回は久々の収穫のある観察でまずまずの満足感で終えた。
by emu_nijuuhachi | 2014-03-29 21:09 | | Trackback | Comments(6)

キマダラルリツバメの棲む地へ(6/23)

シジミチョウの仲間と言ってもいろいろいるものだ。
日本では唯一、尾状突起が2対あるシジミチョウがいる。それがキマダラルリツバメだ。幼虫の頃は、ハシブトシリアゲアリというサクラに付くアリに育てられる。

自分のプライベートの名刺デザインは2種類あるのだが、そのうちの1つは3年前の2010年に、相模原市の某所で写真に撮ったこの蝶をイラストに起こしたものをデザインに加えている。
名刺(キマダラルリツバメ版)
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3年ぶりに彼の地を訪れた。残念ながら目的の蝶には会えなかった。代わりと言ってはなんだが、その蝶が姿を見せる場所ではトラフシジミがテリトリーを巡って飛び回っていた。
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また、この場所のすぐ近くの小山にいるゴイシシジミも撮影した。そうしょっちゅう会う蝶ではないのでもっといろいろ撮影に工夫をすればよかったと今更ながら後悔している。。。
ゴイシシジミ
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by emu_nijuuhachi | 2013-06-23 21:12 | | Trackback | Comments(7)

5月末から数えて3度目の野川公園(6月16日)

2013年6月16日。相も変わらず、ミドリシジミの雄に会いたいがため、雨上りのこの日も野川公園へ行った。結局ミドリの♂とは会えずじまいだったのだが、この日はオスはおろか、メスもほとんど見られず1頭のみ。メスと思われる個体は腹を丸めて先を枝に付けるようなしぐさをしていた。産卵行動かな。
ルリシジミ
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トラフシジミの表のブルーはシブくてきれいです。
トラフシジミ
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ヒメジャノメ
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やっと今年のミズイロに会えた。これで、今年も野川公園に定着しているゼフィルス4種皆さんにあうことができました。(ミドリの♂に会えなかったのは残念だけど)
ミズイロオナガシジミ
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クロアゲハ♂
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ミドリシジミ ♀かな?
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by emu_nijuuhachi | 2013-06-16 23:29 | | Trackback | Comments(0)

ゼフィルスのシーズンもまた収穫いまいち

樹上性のシジミチョウの一群であるゼフィルスの発生情報が耳に入るようになったこの頃、近所のゼフポイントに足を運んでみた。ここでは、アカシジミ、ウラナミアカシジミ、ミズイロオナガシジミ、ミドリシジミの4種が毎年発生する。ミドリはまだかもしれないが他は見れるのではないかという期待とともにポイントに向かった。

が、やはり蝶が少ない。何とか写したのは、ウラナミアカシジミとヒメジャノメの2種。ツキのなさがまだ続いているようだ。白馬のイエローバンドに会ったことで運を使い果たしたのだろうか。。。

ウラナミアカシジミ
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ヒメジャノメ
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by emu_nijuuhachi | 2013-05-26 22:09 | | Trackback | Comments(2)

裏高尾に行くも蝶については収穫あまりなし。

5月12日、5月18日の2回、裏高尾の沢沿いの林道を歩いた。
この時期多く見られるのはウスバシロチョウだが、主な目的はミヤマカラスアゲハとアオバセセリだ。
林道に入ってみると蝶が少ない印象。確かにコミスジなどは飛ぶのだが、他に見かけない。
気温が高いのも原因か?この時期盛りのはずのヒメウツギもすでに散り始めている。
ウスバシロチョウの観察ポイントまで移動しても個体数がやけに少ないようだ。

ウスバシロチョウ
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蝶は少なかったが、この林道沿いに数の多いフジの花は綺麗に咲いていた。藤棚のない自然のフジもいいものだ。

林道のフジの花
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ウスバシロチョウ(飛翔)
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コミスジ(飛翔)
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蛾は蝶に比べ非常に種類数も多く同定があまりにも難しいので、基本的に写真を撮らないのだが、蝶の収穫があまりにもないもので、今回は撮影して帰った。運よく図鑑で種類が判明。
キンモンガ
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フタバアオイを見つけた。徳川家の家紋のモチーフになったのはこの葉だ。他の林道ではよく見ていたがこの林道にもあるのは、いままで気づいていなかった。

フタバアオイ
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フタバアオイの花は非常に地味だ。葉っぱの下に隠れるように、地面付近で鈴のような形状の茶色い花をひっそり咲かせる。

フタバアオイの花
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カラスアゲハをやっとカメラでとらえた。飛翔ではあるが、ピントもずれているしダメダメな写真だが、他に収穫もないし仕方がない。

カラスアゲハ♀(飛翔)
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by emu_nijuuhachi | 2013-05-18 22:41 | | Trackback | Comments(0)

白馬の春の妖精最終日

この日の朝も快晴だった。
前日までに念願のイエローバンドも見られたし、せっかくなので山の眺望を楽しむことにした。
八方スキー場のゴンドラとリフトを乗り継ぎ、八方池山荘前に到着。第一ケルン側は立ち入り禁止になっていた。
尾根筋をずっと目で追うと、斜面には雪は着いているものの、尾根は全く雪がなく登山道が露になっている。安全に行けるところまで行うことにした。
登山道はとけ残った雪は少しあるものの快適に上に続いていた。石神井ケルンあたりまではほとんど雪を踏むことはなかった。

爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳(石神井ケルン付近より)
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トイレ小屋から八方ケルンまでの200mほどは唯一とも言っていい雪渓歩き。ただし、ほとんど平らで、ケルン直下の斜面も広くて緩やかだ。その上に進んでも若干雪が残ってはいるものの登山道は夏登山と変わらない。(風は結構強いので服装はそれなりの防寒対策が必要です。)
八方池ケルンに到着した。近くに木道が見える。池の周りについている木道だ。池は完全に雪の下。池に移る山の景色は見ることはできなかった。

八方池の向こうに見える白馬岳
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登山道の先を見るとしばらくはここまでと同じような状態の道が続いている。ただし、その先は雪に覆われている。さらに先をみると、丸山手前の急斜面を人が登ってゆく姿が見えている。今回の装備ではそろそろ潮時だ。今来た道を引き返した。

麓に着いたがまだ午前中。帰宅の高速バスまではまだかなり時間がある。五竜スキー場に移動して、またまた蝶観察をすることにした。

五竜スキー場。以前来たときはヒメギフチョウばかりだった。
今回の旅行では、まだヒメギフチョウを見ていない。ゲレンデ脇のカタクリが密生せいている場所でさっそく蝶がとまった。見てみると、ギフチョウだった。

ギフチョウ
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神城まで別荘地の間を抜けて歩いた。ヒメギフチョウは確かにいたがシャッターチャンスには恵まれず、結局今回はギフチョウのみとなった。
by emu_nijuuhachi | 2013-05-06 21:55 | | Trackback | Comments(6)


10年前に始めた、デジカメ片手にハイキングやお散歩。撮りためた画像を紹介しながら当時を振り返ったり、最近公園や里、山で出会った蝶や花、その他の生き物等について日記風に紹介していきます。


by emu_nijuuhachi

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