カテゴリ:蝶( 73 )

2017年6月11,17日〜東京都西部の山地2回訪問でオオミドリシジミに会う

平地では6月上旬からオオミドリシジミの発生の報告が見られるようになり、やや時期が遅れて発生する山地に赴いた。
6月11日は残念ながらやや涼しめ。午前中待ったが、オオミドリシジミらしい姿も見られず。
その週の土曜日6月17日、再度同じ場所を訪れるた。

まずは先に6月17日の様子から。
ポイントに着いた時はすでに数名の方が撮影をしていた。見ると数は多くはないが確実に飛び回っては枝に止まる行動を繰り返していた。
おそらくテリトリー行動なのだろうが、どういうわけかあまりしっかり翅を開かない。たまたま開いた時になんとか写真を撮ることはできたが、なんともフラストレーションも溜まる状況。こればかりはポーズを要求してもどうしようもない。


オオミドリシジミ

数すくない開翅写真。本当はもう少し上からの角度で見たかった。
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半開翅の写真。大概がこんな程度の開き具合だ。
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半開翅だが間から見えるブルーはまだ綺麗なようだ。
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裏側もまだあまりすれていない個体も複数いた。
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一緒に撮影していた方が枝先をつまんで少しだけ引き下げてくださったのでなんとかこの角度。
この個体は、ずいぶん飛び回ったのだろうか、結構すれていた。
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ここでは、まだしばらくオオミドリシジミ

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日付を遡り、6月11日は昼までの半日でオオミドリシジミは見られなかった。
樹液の出ているカシワの木に移動して見ると、そこは蝶の食事の場になっていたが、スズメバチがやってきて蝶を追い払い始めた。
蝶を追い払っていたのはスズメバチばかりではない。スミナガシもいたのだが、アカタテハに割り込まれ、驚いて翔び立った後は2度と姿を表さなかった。特に目立ったのはまだ色の綺麗なヒオドシチョウだった。このヒオドシチョウは間も無く夏眠に入る時期か。

ヒオドシチョウとスズメバチ
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ヒオドシチョウ
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11時になり下山した。


by emu_nijuuhachi | 2017-06-19 00:07 | | Trackback | Comments(2)

【昨年夏分の蔵出】2016年7月10日甲州の森編

蔵出しというと聞こえもいいが、7月のハイキングシーズンになるとブログ用に写真を整理するのがとても面倒な気分になってしまうため、春までサボってしまっていた、というのが正確なところだ。
全部まとめてアップと思っていたが数が思ったよりも多くそうはいかなかった。

今回は2016年7月10日に森の蝶を探しに出たが、目的の蝶のいくつかにはあえず、逆に思いもしなかった出会いもあった。
まずは驚きの出会いは蝶ではなく鳥だった。声は何度も聞いたことがあるのだが、実際に姿を見たのは初めてだった。

サンコウチョウ
実物を見て、本当に美しい鳥だと思った。
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一方蝶で初見だったのはムモンアカシジミとアサマイチモンジ

ムモンアカシジミ
こんなに鮮やかな色だとは初めて知った。アカシジミよりもさらに赤い印象だった。
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アサマイチモンジ

まあ証拠写真レベルですが。。。。
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その他もたくさんの蝶を見かけた。

オオチャバネセセリ
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イチモンジセセリ
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キマダラセセリ
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ツバメシジミ
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ウラナミシジミ
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ヤマトシジミ
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モンキチョウ
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キタキチョウ
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モンシロチョウ
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ジャノメチョウ
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昨夏はこの他、白馬、北アルプス山麓から稜線、春は再び白馬などもあるので徐々にアップしていこうと思う。








by emu_nijuuhachi | 2017-06-07 00:36 | | Trackback | Comments(0)

2017年6月最初の蝶は武蔵野の徒歩圏内にて(2017年6月3日)

昨年、ようやく綺麗な新鮮なミドリシジミを撮影した比較的近い公園に、今年も早速出かけてみた。
実際には公園内でもその場所にはフェンスがあり、フェンスが開くのが9時半ということなので、10時ごろにその場所に着いた。
蝶が集まる栗の花はまだ咲き始めという状況。それでも着いてすぐ赤系のゼフィルス(ある分類に基づく樹上性のシジミチョウの仲間)が目についた。
すでにカメラを持って蝶を探していると思われる人たちもいる。到着して30分も経たないうちに、園内に生息するゼフィルス4種(=ミドリシジミ、アカシジミ、ウラナミアカシジミ、ミズイロオナガシジミ)を見つけられた。ミドリシジミはどうも多くが下草に降りていたようで、木の下に何頭がいた。
昨年は新鮮な個体が多かったが樹上にいたためか角度の関係でやや青っぽく見えたが、今年はやや翅が擦れていたり、傷んでいる印象だったが下草で開翅してくれたおかげで綺麗なメタリックグリーンを見ることもできたのが嬉しい。
午後1時過ぎるとゼフィルスの姿もあまり見られなくなり、その場を離れた。
ところで、園内のボランティア

ミドリシジミ
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ウラナミアカシジミ
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アカシジミ
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ミズイロオナガシジミ
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(やや下の個体は羽化不全のようで翅が縒れているようだ)
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ゼフィルス以外ではコムラサキが多く飛んでいた。

コムラサキ
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(以下ある意味閲覧注意)


園内のボランティアの方の案内でクロコノマチョウの幼虫をたくさん見ることもできた。なんかちょっと愛嬌のある姿だ。
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by emu_nijuuhachi | 2017-06-03 21:46 | | Trackback | Comments(2)

2017年5月27〜29日 上高地で見た蝶

2016年に比べて、季節の進み具合が遅い印象。これは3月末ごろから感じ始めたことだが、5月入ってもその印象は続いていた。
昨年より約1週間後にずらして上高地を訪れることにした。
今回の主役はクモマツマキチョウ。そのほかにもタテハの仲間の越冬個体に出会えたらラッキーだ。
初日は途中橋のたもとで休んでいると、1頭のクモマツマキチョウのオスが目の前を横切った。付近を探して見たが食草はない。たまたま通り過ぎただけだったのだろうか。

2日目、いつものポイントに移動した。気温が低いせいか、いつもだと飛び始める時間になってもクモマツマキチョウの姿が見られない。さらに1時間ほど待った時、ついに姿を現した。若干去年とは飛ぶコースが違うようだ。
さらに時間が経つと、待ち受けている場所を飛ぶようになった。今年はスミレもコース上に咲いているので吸蜜も期待ができた。結局この日は1個体のみ、コースを行き来していただけだったが十分観察はできた。13時30分を過ぎた頃にはコースが変わってしまったのか姿が見られなくなったので、引き返すことにした。
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宿に向かう途中シータテハが陽だまりで飛び回っていた。
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下は初日に出会ったヤマトスジグロシロチョウ。今回の旅で最初に撮影した蝶だ。
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by emu_nijuuhachi | 2017-05-31 00:44 | | Trackback | Comments(0)

初見・ハヤシミドリシジミ〜7月1日奥高尾方面

7月1日は私の職場は、いわゆる半ドンというやつで、午後の過ごし方を数日前から考えていた。
天気予報では晴れの予報。せっかくなのでハイキングと、花か蝶か観察を兼ねて、と考えた。
午後からの行動なので中央本線ならば高尾から上野原ぐらいまでの間がいいだろう。
花ならば、高尾山域のキバナノショウキラン。実はこの花、自分は探すのが下手なようで、6月中から探していたのだが結局見つけられなかった。蝶なら、上野原方面のキマダラルリツバメか、奥高尾方面のハヤシミドリシジミ。

今回はまだ見ぬミドリシジミの仲間、ハヤシミドリシジミを探してみることにした。ハヤシミドリシジミがそのポイントで見られることは10年ほど前に買った本に書いてあったので知っていた。しかし、7月の日没近い時間に見られるとのことで、あえて観察に向かう機会を失っていた。

今回は仕事から解放された時間を夕刻まで有効に使おうと思い暗くなっても行動できるよう、ヘッドランプも持って出かけた。
職場から、鉄道とバスを乗り継ぎ、徒歩で80分ほど歩いてポイントにたどり着いたのが15時過ぎ。ポイントは草原の中、カシワの森との境界線(林縁)あたりだ。草原や林縁ではトンボやチョウが飛び回っている。当然目的のハヤシミドリシジミはまだ飛ばない。

17時前、姿を見せた。カシワの葉の上で羽を閉じて止まっている。しばらくじっとしていたのだが、間もなく激しく飛び回るようになる。しばらくすると、1頭,2頭ではない。4頭程度だろうか、飛び回っている。時折2頭が絡み合うように飛び回り、すっとカシワの葉っぱの上に止まり、翅を広げた。
青緑が輝く。
このような景色が18時20分頃までは確実に続いた。ただ、あたりも薄暗くなり始めの時間、帰りのバスのバス停まで1時間街灯もないところを歩かなくてはならない。ここで切り上げることにした。


ハヤシミドリシジミ

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ハヤシミドリシジミ以外にも樹上性のシジミチョウではムラサキシジミ、アカシジミ、ミズイロオナガシジミなどが飛んでいた。


ミズイロオナガシジミ

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草原には別のシジミチョウの仲間が飛んでいて、やはりテリトリー争いでもしているのか、繰り返し絡みながら激しく飛んでいた。
近寄ってみるとウラナミシジミだ。珍しい蝶ではないのだが、考えてみたらウラナミシジミに会うのは久しぶりた。


ウラナミシジミ

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近くの木では樹液が出ているのか、アカタテハやルリタテハや、ヒカゲチョウらしき蝶がしきりに追いかけっこをしては木に戻っている。シャッターを何度か押したのだが、出来が悪いのがほとんど、なんとかまあまあ写っているのが、下のルリタテハの写真だった。


ルリタテハ

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きっと1頭見られればいいだろうと想像して向かったポイント。ところが予想に反して、複数頭が現れ激しく飛び回る姿が見られて、結構面白く観察することができた。ゼフィルスと呼ばれる樹上性シジミチョウの仲間。まだまだほとんど会ったことないものばかりだが、今後も機会があれば出かけてみたい。
by emu_nijuuhachi | 2016-07-04 23:32 | | Trackback | Comments(4)

シーズン終盤・奥高尾のオオミドリシジミ〜6月19日

最近、古い写真を分類しているのだが、10年前に比べて被写体のチョウの種類が非常に偏ってきている。もう少し身近なものにも目を向けなければ、と思っている。
分類しながら色々発見もあり、チョウの同定が全然間違えているものがあったりもした。9年前に初めて撮影した緑色のシジミチョウ、知識もないのを図鑑で特徴を調べてジョウザンミドリシジミに写真を分類していたのだが、改めて見ると特徴がだいぶ違っている。おそらくアイノミドリシジなのではないか。いつかわかる人に見てもらおうと思っている。
とにかく、チョウ好きの人はこの緑色系の蝶を好む人が多い。自分は詳しくないのだが、楽しそうにポイントに出かけている方々を見て羨ましくも思っていて、自分も徐々に探しに行こうかとも思っている。
そんな中、数年前まで色々な種類の身近なチョウの写真を撮りに出かけていた時期に、撮影した数少ない緑色のシジミチョウであるオオミドリシジミ、高尾山系の奥の方にある山で見られた。実はオオミドリシジミは多摩丘陵の雑木林であれば、色々な場所で見られるようなのだが、自分にとってはこの山はお気に入りの場所の一つなのだ。

この時期に久々に訪れたので、その姿を見られるのか不安もあったのだが、活発に動き回る午前中に間に合うようにポイントにたどり着くと、間もなくその姿を確認することができた。

オオミドリシジミ


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カシワの木には、ムラサキシジミも止まっていた。ムラサキシジミも翅を広げると大変美しいメタリックブルーが見られるはずなのだが翅は開いてとまることがなかったので地味な裏側のみの撮影。

ムラサキシジミ


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帰り道。帰りのバス停まで降りると、そばではルリシジミが水分を補給していた。

ルリシジミ


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そういえば、今回のオオミドリシジミのポイントのすぐそばでは、ハヤシミドリシジミと呼ばれる近縁種も飛ぶという。ハヤシミドリシジミは7月の日没近い時間に飛び回るという。日没近くまで山頂にとどまることが今までほとんどなかったので決して会うことのない蝶だったのだが、実は今年の7/1に、このポイントでハヤシミドリシジミに出会うことになる。が、その話は次回に。
by emu_nijuuhachi | 2016-07-04 00:36 | | Trackback | Comments(2)

武蔵野のミドリシジミ〜6月5日

ここ何年も近場の公園にミドリシジミを探しに度々足を運んだが、大概見つけるのはメスで、青や緑に輝くこの蝶のオスが翅を広げたのを見たのは片手でも数えられる程度、ましてはまともな写真はなかった。

6月5日は朝方雨が降ったが間もなく上がった。時期は申し分ない、雨上がりで蝶が下に降りている可能性も高い。高尾に行くことも考えていたが、これはチャンスとこの公園に向かった。

到着して、いつも最初に蝶を探すのは栗の木。翅は閉じているものの、ぱっと見でもミドリシジミが何頭か目に入った。今年は例年に比べて多めにいる印象だ。枝の一つ一つを舐め回すように見てると、隣でカメラを向けていた方が、「翅開いてますよ。」と声をかけてくださった。よく見ると青く輝く光るものが目に入った。

それがこの日のスタート。それから、昼すぎまで、度々青い輝きを堪能した。残念なのは、あまり近づけない場所ということもあり、角度的に緑というよりは青っぽく輝いて見えること。まあ贅沢は言えない。

開翅したメスも撮影した。いわゆるO型という、表に青や赤が入らない無紋のメスではあったが、青い鱗粉はやや多めに入っていた。

ミドリシジミ
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ミドリシジミだけではなく、アカシジミやウラナミアカシジミもやってきた。


ウラナミアカシジミ


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アカシジミ


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その他、シジミチョウ以外の仲間も。


アカボシゴマダラ


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スジグロシロチョウ


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とにかくミドリシジミがやっとまともに見ることができた感じ。
by emu_nijuuhachi | 2016-06-15 00:35 | | Trackback | Comments(2)

今年は敗退のフジミドリシジミ・高尾山

5月末から週末毎に数回訪れた高尾山だったが、結局今年はフジミドリシジミの写真は1枚も撮れずじまいだった。まあ、そんな年もあるだろう。
待っているとフジミドリシジミも一瞬通り過ぎるのだが一向に撮影できる場所に来ない。その他の蝶や蛾は時折近くにやってくるのだが…。


アカシジミ
この子は綺麗だった。

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ムラサキシジミ
羽を開いてくれればよかったのだが、結局開かなかった。

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ルリシジミ♀
やっと来たか、と一瞬周囲の人たちも色めき立ったが、ルリシジミだった。ルリシジミだったが、綺麗な雌の個体だったので、周囲の人たちも結局のところシャッターを押しまくっていた。まあ、待ち人来らずで暇だったしね。

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メスグロヒョウモン♂
この子は、脚が不自由だったが、人懐っこく、人の手や頭や顔にやたらと止まるのだった。

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ヒオドシチョウ
こういう綺麗なヒオドシチョウはこの時期だからこそ見られる。

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ミスジチョウ
毎年このポイント周辺ではミスジチョウが飛び回る。

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テングチョウ
なかなか新鮮そうな個体。

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アゲハモドキ
蝶ではないのだが、これも面白いので撮影。触覚を見ると、やっぱり蛾。

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by emu_nijuuhachi | 2016-06-13 23:59 | | Trackback | Comments(2)

山間を飛ぶ力強いオレンジ色〜5月22日,23日、上高地

自分が好きな蝶は…と考えた時、頭に浮かぶ蝶は2つ。タカネヒカゲとクモマツマキチョウだな。
クモマツマキチョウを見たいと思った初めの頃は、場所も時期も正確な知識がなく、ただ上高地にはいるらしいという情報で、何年か歩き回った。
数年前になんとか見つけたポイントに今年も赴いた。
昨年改装のため休業していた宿も今年新装オープンだったのでお世話になることにした。
去年は飛び回る蝶が花で蜜を吸うタイミングを見逃したので、今年こそはという意気込みだった。

ところが、今年もクモマツマキチョウは元気いっぱい飛んでいたのだが、天気が良く気温が高すぎるのか蝶が花にはほとんど止まらない。
結局花の蜜を吸う蝶の姿を写真に収めたかったのが、今年も飛んでいる写真だけになってしまった。
ただここ数年のクモツキ観察が功を奏してか、蝶の方からかなり近づいてくれるようになったので、飛翔写真は過去のものに比べればだいぶマシなものになったと思う。


クモマツマキチョウ

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またクモツキが来た!やけに遅いと美化ただ、チャンス!と思ったら違う蝶だった。


ツマキチョウ

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宿の付近の早朝の眺め
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この時期の上高地は花も魅力的。ホンシャクナゲなど野生の植物とは思えないほどの艶やかさがある。

ホンシャクナゲ
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滞在中、上高地はずっと好天に恵まれた。
来年こそは花に来る蝶の姿を撮影したいと思ったのでした。
by emu_nijuuhachi | 2016-05-29 01:29 | | Trackback | Comments(2)

2016/4/29に白馬で始まる信州行

毎年GWは信州遠征、白馬と野尻湖周辺に赴いている。一昨年、一昨々年に出会えたものの、昨年は出会うことが叶わなかったイエローバンドのギフチョウに是非とも会いたいと思っていた。
冬に雪が少なかった様子なので、例年より1週間近く早い4/29に白馬入りにした。
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5/1に野尻湖畔に移動、5/3までの滞在とした。
4/29は寒い1日。散歩で半日過ごした。4/30は快晴だったのだが散策をしているうちに上空に雲が出てきてしまい観察ポイントにたどり着いてもギフチョウにはほとんど会えなかった。例年だと5/6頃でも普通に見られるカタクリの花がほとんど終わっていたのには驚いた。

5/1朝は雨、ただ、東の空は晴れ上がっており、レストランで朝食をとっている間、外には虹が出ていた。


窓越しの虹(レストランにて)
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9時前には雨が止み探索に出かけた。馴染みのポイントは2か所。最初のポイントに着くと早速ギフチョウが飛び回っている。他にも何名かの撮影されている方がいらっしゃった。少し滞在したのち、もう一つのポイントに徒歩で一人移動した。移動中の道端でギフチョウを見かけたので、近づくとこれがイエローバンドだったのだ。


ギフチョウ(イエローバンド)
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近くのスミレで吸蜜したり、近くの落ち葉の上で翅を広げるなどしばらくウロウロしたのち、別荘地の中へ消えていった。引き続き移動を再開した。ポイントに着くと、またまたイエローバンドがいた。今回はすぐに飛んで行ってしまった。


ギフチョウ(イエローバンドその2)
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ポイント付近をブラブラとしていると、結構ギフチョウが飛んでくる。ただ、イエローバンドにはもう会うことはなかった。


ギフチョウ(ノーマル)
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午後は、野尻湖畔に移動だ。
野尻湖畔では、ポイント、ポイントで黒姫山、飯綱山、妙高山、斑尾山を眺めることができる。


野尻湖畔の農村から望む妙高山
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5/2は斑尾高原方面から、沼ノ原湿原という湿原を散策することにした。ミズバショウ、キンレイカの美しい湿原だ。ここでも予想外にギフチョウに出会った。


沼ノ原湿原
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ギフチョウ(ノーマル)
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5日間、よく歩いた信州行だった。天気もまずまずでよかった。
by emu_nijuuhachi | 2016-05-10 00:22 | | Trackback | Comments(4)


10年前に始めた、デジカメ片手にハイキングやお散歩。撮りためた画像を紹介しながら当時を振り返ったり、最近公園や里、山で出会った蝶や花、その他の生き物等について日記風に紹介していきます。


by emu_nijuuhachi

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