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クロシジミに会って見ませんんか?〜2017年7月9日

ブログを介して、クロシジミを見に山梨県に行ってみないかとのありがたい提案が会った。提案の主はdaronさん。地元を始発で出発、相模湖駅で落ち合い、目的地へ。日頃、公共交通機関での移動のみの自分は決して訪れることのないポイント。
到着とともにすでに色々飛んでいるのた見える。どんなゼフィルスがいるのか、探してみると、早速姿を見せたのが定番アカシジミ。7月だがまだまだ翅の痛みは少ないようだ。

アカシジミ
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ミスジチョウの仲間も辺りを飛び回っている。特にホシミスジが多いようだ。

ミスジチョウ(だよね?)
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ホシミスジ
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木の梢を竿で軽く叩くと、何やらアカっぽい蝶が、いやなんか青い、、いやなんか不思議な色した蝶が上空を移動した。ずいぶん高いところだったので肉眼ではよくわからず、とりあえず望遠で撮影して見たら。。。ウラミスジシジミだった。その後、飛び去ってしまって見失った。これ、私にとって初見。もっとちゃんとピント合わせて撮ればよかったと後悔。
ブログに載せるクオリティではないのだけれど、初めてなので記念に載せることにした。

ウラミスジシジミ
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ここでTさんご夫妻が一時合流、私たちが草原に移動するまでの間、一緒に蝶を探したのだが、まだまだ午前の早い時間。高い梢ではオオミドリシジミがテリトリー行動をとっている。東京では6月上旬に見られるこの蝶も、7月だというのにまだまだ痛みも少ない。

オオミドリシジミ
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これもオオミドリシジミ。なかなか綺麗な個体だ。

オオミドリシジミ
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歩き回っているとムラサキシジミなんかも姿を見せた。

ムラサキシジミ
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ここで一旦Tさんご夫妻と別れ、車移動。ほんの少しの場所の移動だが、今度は森ではなく草原へ。ここではアサマシジミとクロシジミが見られるという。どちらもまだ見たことない蝶だ。ポイント到着すると、暑さのせいかあまり蝶は飛んでいない。しかし、草むらを丹念に探すと確かにいた。

アサマシジミ(♂)
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アサマシジミ(♂)
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アサマシジミ(♀)
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続いてクロシジミを探した。ここでは図鑑でよくみるやや黒ずんだクロシジミと、白いクロシジミがいるという。探し回るといるにはいるが、スレているもの、翅が傷んでいるものが多かったが、中には綺麗な個体も見られた。クロとシロでは若干翅の模様も違って見え、まるで別種のようにも思えてしまう。
それにしても、この辺で蝶を探すと、アサマシジミだったり、クロシジミだったり、ヒメシロチョウばかりが見つかる。絶滅危惧種ばかりが普通な場所でなんか妙な感じだ。

クロシジミ(黒)
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クロシジミ(白)
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クロシジミ(黒)
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クロシジミ(黒)
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クロシジミ(白)
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次に、車でミヤマシジミのポイントに案内していただいたが、移動中、赤っぽく見えたタテハがいたので、何かを確認したところ、これはコムラサキだった。

コムラサキ
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ミヤマシジミのポイントに到着すると、Tさんご夫妻と再会。早速ミヤマシジミがその場にいることを教えてくださった。

ミヤマシジミ
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そのほかにもミヤマシジミがいないか探してみたが結局見つからず、daronさんがTさんご夫妻をアサマシジミのポイントにご案内したご、別のクロシジミポイントへ。そこではヒメシジミと思われるメスの蝶を見ることができた。(後翅の外縁に沿って並ぶ黒斑内に青い鱗粉がわずかに見えるけど、これヒメシジミですかね?)

ヒメシジミ(?)(♀)
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さらに離れた場所に車で移動。途中様子見で車から降りたところで、スジボソヤマキチョウに遭遇。なかなか綺麗な個体だ。

スジボソヤマキチョウ(♂)
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移動した先で蝶を探したが、目的のミヤマカラスシジミの姿は全く見えず、数少ない蝶はヒョウモンチョウと思われるちょうと、ウラギンヒョウモン、何やらセセリチョウの仲間、スジグロシロチョウのみ。ヒョウモンチョウはずいぶん小さい個体で、コヒョウモンかと思ったが、翅の形状、後翅の模様の特徴からしておそらくヒョウモンチョウだろう。

ヒョウモンチョウ(?)
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最初はヒメキマダラセセリかと思っていたこのセセリチョウ。家に帰って見返して見ると、どうもこれ、コキマダラセセリではないだろうか?

コキマダラセセリ(?)
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再度、朝のゼフィルスのポイントに戻った。時間帯が変わって、活動している蝶の種類も変わっているはずである。
見ると、エゾミドリシジミ、ウラゴマダラシジミのほか、ミズイロオナガシジミなどが見られた。
エゾミドリシジミは高い梢でしきりにテリトリー行動をとっている。ちなみにエゾミドリシジミも私は初見の蝶だ。

ウラゴマダラシジミ
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エゾミドリシジミ
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あと、途中、比較的低い枝に現れたゼフィルス。これ何者でしょう?やっぱりエゾミドリシジミでしょうか?それともジョウザンミドリシジミ?ここはジョウザンミドリシジミは生息しているはずないのなら違うかもしれませんが。。。

エゾミドリシジミ?(ジョウザンミドリではない?)
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エゾミドリシジミの活動が鈍くなってきた頃、帰宅の途についた。どうも周辺の道路は大渋滞の模様、daronさんにはとある駅まで送っていただいて、今回の観察終了。
色々教えてくださったdaronさん、どうもありがとうございました。


by emu_nijuuhachi | 2017-07-13 00:47 | Trackback | Comments(4)

半ドンのちミヤマカラスアゲハ 〜 2017年7月3日

私の職場は、毎年7月最初の平日は、午前勤務、つまり半ドンになる。通常残業する人たちもこの日は時間通りに退社するのが一般的なのである。
自分はここ数年、この時間を利用して軽いハイキングをしては、蝶やら花やらを探して回る。
今年も比較的近場の山に向かった。
狙いはハヤシミドリシジミというシジミチョウの仲間。
退社後、まずは電車で移動、その後路線バスに乗り換えて麓の集落まで移動。ここから舗装された街道を1時間ほど歩き、さらに登山道を30分ほど歩いてポイントに到着する。しかし、この日は大変蒸し暑い。ペースを抑えて街道を歩いている間は良かったのだが、最後の30分で体温が上がりすぎ、軽い熱中症の症状がではじめ、汗が吹き出した状態で16時頃ポイント到着した。しばらく待ったが、目的の蝶は出て来ず、17時半には下山開始、帰宅の途についた。
現地では色々なポイントで時折お見かけするMさん、そしてお名前を伺いそこなったけれども時々お見かけする方に出会い、蝶談義に花を咲かせたわけである。

さて、目的の蝶が見られなかったという意味では収穫はなかったのだが、登山途中、舗装された街道の途中、道路脇で吸水するミヤマカラスアゲハに出会えたのが救いといえば救い。全くの無収穫ではなかったわけだ。今年はこの周辺で何度かミヤマカラスアゲハに出会っているが、ようやく写真に収まってくれた。翅裏の白い帯は薄い個体のようだ。

ミヤマカラスアゲハ
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by emu_nijuuhachi | 2017-07-05 00:44 | Trackback | Comments(1)

2017年5月29日 多摩地区にてウラゴマダラシジミに会う

5月29日、目覚めは上高地だった。この日は一日使える。昼まで花や蝶を探して上高地散策するか、とっとと帰って寄り道してこの時期ならではの蝶を見るか。上高地は気温が低く(滞在場所の早朝は0℃)、午前中の蝶の活動は活発じゃない。確率的に高い多摩地区の蝶に決めた。うまくいけば15時にはポイントに到着だ。

ということで15時にはポイントに着いた。ポイントの藪に足を踏み入れた途端、いるわいるわ、次々飛んでくる。ウラゴマダラシジミという樹上性のシジミチョウ(ゼフィルス)。
1週間前は全く姿が見えなかったのに、あちこちで複数等が絡み合うように飛び回っている。ところが問題は、一向に近くに泊まる気配がない。やっとカメラで追える場所に留まったのは17時頃だ。

ウラゴマダラシジミ
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たった1週間で、もう羽がかなり傷んでいる。あれだけ飛び回ってばかりいれば当然といえば当然なのかも。

なかなか止まらないで困惑している時、一つだけ面白いことがわかった。藪の所々にアワフキムシのアワと思われるものが草に付いている。これがどうもこの蝶を引き寄せているようなのだ。全てのアワに蝶が引き寄せられるわけではない。決まった場所にあるアワだけ時折蝶が訪れるのだ。
これに狙いを定めた。もうちょっとピントが会えばよかったのだが…。あわより少しだけ手前にピントを合わせればよかった…。


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なお、おまけみたいになってしまったが、アオスジアゲハが吸蜜に来たところを撮影した。
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写真には収められなかったが、その他にも、ヒメウラナミジャノメ、ダイミョウセセリ、イチモンジチョウ、コミスジが沢山いた。その他にもコムラサキらしい蝶が樹上でテリトリーを張っていた。



by emu_nijuuhachi | 2017-06-01 00:24 | Trackback | Comments(0)

2017年5月21日 上高地に行った前の週、富士山麓周辺で

上高地でクモマツマキチョウに会った、という記事をアップしたばかりで、日にちを遡ってしまうが、前の週、早朝から富士山麓を訪れた。ヒメシロチョウがいるかもしれないと思ったからだ。
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ところが、以前に出会ったポイントでは一向に白い蝶全般が全く飛ぶ気配なし。スジボソヤマキチョウと思われるものは少しだけ見かけたが、あとはキアゲハが数頭元気に飛び回っているだけ。蝶の写真も全く撮れない。
結局昼ごろまで移動しながら探したが、時折ツマキチョウなどは見かけるものの、その他全く気配もなく、近くに蝶も止まってくれないので、諦めて帰りかけたところ、ユラユラと細めの翅で羽ばたく白い蝶が道を横切った。地面で給水しては谷へ降りて行ったり、山にふわふわと登って行ったり。
しばらく待っていると、ようやく近くのスミレで吸蜜する個体が現れた。

ヒメシロチョウだ。残念ながらこの1つのアングルの写真のみだった。特徴的な翅の形状もこの角度だと分かりにくいが、とにかく1つだけでも捉えられてよかった。
また8月にでもここに来てみようか。
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花は綺麗だった。特に目立ったのはフデリンドウ。
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そして、昨年見かけたポイントの近くには複数のヤマシャクヤクが咲いていた。もうここでは花の盛りは過ぎている。
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by emu_nijuuhachi | 2017-05-31 23:46 | Trackback | Comments(2)

2017年5月14日 久々の裏高尾蝶々撮影

大変ご無沙汰です。
しばらくブログは休んでおりました。
去年の7/1の撮影から後は、全くブログはしていませんでした。他の方のブログもたまに覗く程度でした。
Facebookとかだと画像の調整など気にしないで適当にアップすれば済むので気楽なもんなんですが、Exiteブログだとファイルサイズなどを調整しないと勝手にサイズ縮小されたりするので神経使って面倒なのです。
ということで久々なのですが、観察に出かけて、偶然が重なって何方かの知り合いにお会いしたのに刺激され、久々のブログをアップすることにしました。

場所は裏高尾。自然観察にはいいシーズンなので、あちらこちらで観察会らしい団体さんも訪れていました。ポイントに向けて歩みを進めていると、複数の方々が木を見上げています。
ここで2組の知り合いと久々の再会を果たしました。
オナガアゲハが見えるが、伺うとアオバセセリも飛んでいるとか。よく見ると確かに飛んでいました。
渋い青銅色で素早くかっ飛んでいます。

アオバセセリ
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オナガアゲハも複数飛んでいる。焚き火後の地面で給水しているものもいます。

オナガアゲハ
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たまにカラスアゲハらしい蝶や、クロアゲハらしい蝶も訪れているようです。

クロアゲハ(?)
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全般的に雲の多い日でしたが、日が差してくるとサカハチチョウやコミスジなども舞い始めます。

サカハチチョウ
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コミスジ
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帰り道の途中、どうもカラスアゲハらしい蝶が遠目の木で吸蜜しているのを見つけました。遠目だったしやや暗めだったのでわかりにくかったのですが、写真で確認したところ、カラスアゲハのメスっぽいけどどうだろう?

カラスアゲハ?
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立ち話しているうちに16時を過ぎてしまい、急いで帰宅の途につきました。
お話相手になってくださった皆様ありがとうございました。



by emu_nijuuhachi | 2017-05-15 23:48 | Trackback | Comments(4)

ウラゴマダラシジミ・多摩川ポイント2回訪問〜2016年5月14日,28日

ウラゴマダラシジミのシーズンも過ぎた2015年6月28日その場所を訪れた。
昨年までの数年は多摩丘陵の公園を歩いたりしたが、なかなか会うことがなかったウラゴマダラシジミ。最近は多摩川流域でよく見られる場所があると聞いて訪れた。正確な場所は分からなかったが、地図とにらめっこして狙いを定めたその場所には非常にたくさんのイボタノキが生えていて条件は申し分ない。
そして今年、改めて訪れてみた。イボタノキは花盛り。
色々蝶は飛ぶのだが、いっこうにウラゴマダラシジミの姿が見えない。これはどういうことだ。。。
日が傾いた午後4時ごろ、突然目の前を青白い蝶が飛び始めた。おそらくウラゴマダラシジミ。ところが、近くに止まらない。結局この日は目的の蝶はカメラに収まらなかった。


キタテハ
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コムラサキ
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イチモンジチョウ
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ダイミョウセセリ
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本当は翌週も訪れたいところだったが、上高地旅行を決めていたので、ここで2週間空くことになる。
5月28日、午後15時30分も回った頃、かの地に到着。一歩足を踏み入れて驚いた。目的のウラゴマダラシジミがあちこちで飛んでいるのだ。ただ、翅はどれも痛んでいた。それでも久しぶりに見る蝶だったので、十分満足のいくものだった。また、来年の収穫に期待を持てる結果となった。


ウラゴマダラシジミ
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by emu_nijuuhachi | 2016-06-05 22:19 | Trackback | Comments(2)

2016年GW最終日、5月8日は裏高尾へ

この時期の裏高尾は色々な生き物でいっぱいである。
トンボであればムカシトンボ。今回は欲張りすぎず、ムカシトンボはスルー。

とにかく色々蝶と花を探してみることにした。
期待したのは、ウスバシロチョウ、アオバセセリ、ミヤマカラスアゲハ、カラスアゲハ、モンキアゲハ、アサギマダラ、トラフシジミなど。
しかし、今回はアゲハの仲間がとても少なく、ミヤマカラスアゲハは姿を見ることもなかった。アサギマダラも見かけなかった。
花は、カヤランにヨウラクラン。ヨウラクランは平年ならまだまだのはずだが、すでにブログですでに見かけたので半信半疑ながらも探すことにした。また、蝶の吸蜜源のウツギは残っているだろうか。

アゲハ類、アサギマダラには結果的にはふられたけれども、その他には色々出会えた。とはいえ、今年は平年より季節が早く通り過ぎているのを強く感じた。

アオバセセリ
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ウスバシロチョウ
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オナガアゲハ
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アオスジアゲハ
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そうそう、どういうわけかサカハチチョウがなんだかウジャウジャといた。文字通りウジャウジャだった。


サカハチチョウ
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ミヤマセセリ♀
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ルリタテハ
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さてここからは花たち。
カヤランは最近、見かける数が減ってきている気がする。探すのが下手になったのかな。
見つけたには見つけたのだが花はしおれていた。平年であればちょうどいい季節のはずなのだが。。。。


カヤラン
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ヨウラクランはやっぱり咲いていた。平年であれば5月末か6月初頭、というイメージなのだが…。
とにかくこの花、小さすぎて肉眼では咲いているのかすらわかりにくい。マクロで超近接撮影してみて確認してようやく花が咲いていることが確認できるという有様だ。


ヨウラクラン
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by emu_nijuuhachi | 2016-05-13 01:26 | Trackback | Comments(6)

いまはfbcebookが見れない北京にいますが…

誕生日のお祝いくださった方々、ありがとうございました。
メッセージの投稿がfbcebookからメール着信したので返信の方法としてブログを使ってみました。

by emu_nijuuhachi | 2015-07-22 00:43 | Trackback | Comments(0)

信州日帰りでシジミチョウ〜2015年5月23日

前週の富士五湖では期待の収穫がなくて、少々残念感が残っていた。5月22日に仕事から帰って、なにか前週のリベンジをしたかった。思いついたのがオオルリシジミだった。
以前から比較的行きやすい場所で繁殖させていると聞いていたので、その夜にネットで列車の切符をとり、日帰り旅行で出かけたのであった。
まあ、行きやすい場所とはいえ信州である。夕食は家で、と決めていたので、それはかなり慌しいスケジュールになった。
最寄駅に着き、タクシーで目的地に向かった。

観察ポイントはすぐにわかった。その場所に着くと、すぐに目に付いた。思った以上に沢山いる。ここでも蝶の発生は少し早かったようで、ほとんどの個体が擦れてはいるが、数だけはなかなかのものだった。

オオルリシジミ
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この日最も沢山見たのがオオルリシジミであったが、そのほかの蝶にもいくらか出会った。

ツバメシジミ
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ベニシジミ
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キアゲハ
このキアゲハ、なかなか綺麗な個体だった。
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観察ポイントからは、好きな山の景色が素晴らしかった。
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by emu_nijuuhachi | 2015-06-07 01:39 | Trackback | Comments(4)

富士五湖周辺へ〜2015年5月17日

富士五湖周辺には5/17に赴いた。
2011年の5/14にヒメシロチョウを多数見た場所だったが、今年は色々な人のブログを見ると蝶の発生が早いようで、今年は難しいかもしれない。
訪れてみると、やはり、4年前に比べて緑が濃い印象だった。
ということで今回はヒメシロチョウらしき蝶が全くいなかったわけではないのだが、ちゃんとは出会えなかった。とはいうものの、ちょっとしたハイキングを楽しんだのだった。


ウスバシロチョウ

ウスバシロチョウがある場所で数頭ぐるぐる飛び廻っているのだが、ケマンソウが見当たらず、目立った花が咲いているわけでもないのでなんだか不思議だった。しかも何かに止まることなく飛び続けているのだった。
最初は止まったら撮影しようと思っていたのだが、しびれを切らして仕方ないので飛翔写真に挑戦した。
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キアゲハ
とある山のピークに立つと、キアゲハが飛び回っていた。とても綺麗な個体だった。
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ヒオドシチョウ
越冬したのだろう、羽化してもうじき1年になるのかもしれない。翅はぼろぼろだったが、赤い飛び姿は目を引いた。
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スジボソヤマキチョウ
こちらもぼろぼろ、春になると、こうした越冬個体に出会うことが多い。
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この日は蝶の撮影はこの程度。

ニワハンミョウ
緑色のハンミョウがかなりたくさん飛んでいた。歩くと足元から飛び立つのが面白い。
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この日は気温が上がり、早くも蝉の声が聞こえてきた。
ヨーキン♪ヨーキン♪ケケケケケ…、という鳴き声、エゾハルゼミだな、あれは。
あとは植物観察。

フデリンドウ
思ったほど咲いていなかった。やはり時期が遅かったのか??2011年は、この花にヒメシロチョウが頭を突っ込んで蜜を吸っている姿がとても面白く思った。
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ズミ
上高地のコナシと同じもの、だと思う。ズミが登山道沿いにたくさん咲いており心地よかった。
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カントウタンポポ?
おそらくカントウタンポポだとは思うが確証が持てない。花の色はかなり白っぽい個体だった。
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エゾノタチツボスミレ?
スミレは種類が多くて面白いのだが、とにかく自分には種類がなかなか同定できない。
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マムシグサ
森の中で緑色のこのサトイモ科植物に出会った。
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最後に山中湖に立ち寄り、本物のスワンと偽物のスワンが並ぶちょっと面白い景色に出会った。
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by emu_nijuuhachi | 2015-06-07 00:10 | Trackback | Comments(2)


10年前に始めた、デジカメ片手にハイキングやお散歩。撮りためた画像を紹介しながら当時を振り返ったり、最近公園や里、山で出会った蝶や花、その他の生き物等について日記風に紹介していきます。


by emu_nijuuhachi

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