裏高尾ふたたび - 復路
裏高尾の林道の最奥からの帰り、ウツギの木に沢山の蝶がやってきているのに気付いた。
まず目に付くのは、カラスアゲハやオナガアゲハ。やってきては吸密して、どこかへ飛んで行ってしまう。
そんななか、青黒いものが、すごい勢いで周囲をグルグルと飛び回っている。
すぐに分かった、アオバセセリだ。アオバセセリは、いろいろな蝶が乱れ飛んでいる中で、近くを飛ぶものを威嚇しては追い回している。時折、花にやってきては吸密するが落ち着きがない。
またすぐにグルグルと飛び回る。
アオバセセリとオナガアゲハ

アオバセセリとサカハチチョウ

ポジションが逆行になるので、なかなか翅の青さが写真に写らない。
苦手なフラッシュを使って撮影してみたり、アングルが悪いながらも翅に日があたったタイミングでシャッターを押したり、いろいろ苦労した。それにとにかく、今日のアオバセセリは落ち着きがない。花に止まったのを見て、レンズを向けフォーカスを合わせている間にすぐ飛んで行ってしまう。撮った写真はピンボケだらけだった。
アオバセセリ



飛んでいるスピードが速くとても飛翔写真なんて撮れる気がしない。にもかかわらず、レンズ向けているうちに飛んでしまうので、意に反して結果的に飛んでいる写真になる。シャッタースピードが早くないのでかなりぶれている。感度を上げてシャッタースピードをもっと早くすればよかった。ちゃんと飛翔写真になったかも。
アオバセセリ


このウツギの木には他にもたくさんの蝶がやってくる。トラフシジミもウツギの花は好きだ。
トラフシジミ

なぜか、アオバセセリに求愛されているミヤマセセリがいた。まったく似ていないのに。
ミヤマセセリ

さて、ここでずいぶん時間を過ごしてしまった。日も西に傾き始めたので、この場を後にすることにした。
途中コジャノメにもあった。珍しくはない蝶だが、しばらく見かけなかった。
コジャノメ

あと、スミナガシがいた。すでにボロボロだ。珍しくもないし、ボロボロだがスミナガシは翅の色が独特の美しさを感じる蝶だ。青い目、赤い口も粋である。気が強く、縄張りを主張するので行動を観察していても楽しい蝶だ。この林道沿いには多いとは聞いていたが、いつも山の上で見ていたので林道沿いでは初見だ。
スミナガシ

いよいよこのハイキングも終わりが近づいている。
林道の出口付近で、きれいな雄のカラスアゲハがいた。
カラスアゲハ


カラスアゲハで始まった今回のハイキングは、結局カラスアゲハで締めくくることとなった。
今日は一日日差しが強く暑かった。バス停に向かおう。
まず目に付くのは、カラスアゲハやオナガアゲハ。やってきては吸密して、どこかへ飛んで行ってしまう。
そんななか、青黒いものが、すごい勢いで周囲をグルグルと飛び回っている。
すぐに分かった、アオバセセリだ。アオバセセリは、いろいろな蝶が乱れ飛んでいる中で、近くを飛ぶものを威嚇しては追い回している。時折、花にやってきては吸密するが落ち着きがない。
またすぐにグルグルと飛び回る。
アオバセセリとオナガアゲハ

アオバセセリとサカハチチョウ

ポジションが逆行になるので、なかなか翅の青さが写真に写らない。
苦手なフラッシュを使って撮影してみたり、アングルが悪いながらも翅に日があたったタイミングでシャッターを押したり、いろいろ苦労した。それにとにかく、今日のアオバセセリは落ち着きがない。花に止まったのを見て、レンズを向けフォーカスを合わせている間にすぐ飛んで行ってしまう。撮った写真はピンボケだらけだった。
アオバセセリ



飛んでいるスピードが速くとても飛翔写真なんて撮れる気がしない。にもかかわらず、レンズ向けているうちに飛んでしまうので、意に反して結果的に飛んでいる写真になる。シャッタースピードが早くないのでかなりぶれている。感度を上げてシャッタースピードをもっと早くすればよかった。ちゃんと飛翔写真になったかも。
アオバセセリ


このウツギの木には他にもたくさんの蝶がやってくる。トラフシジミもウツギの花は好きだ。
トラフシジミ

なぜか、アオバセセリに求愛されているミヤマセセリがいた。まったく似ていないのに。
ミヤマセセリ

さて、ここでずいぶん時間を過ごしてしまった。日も西に傾き始めたので、この場を後にすることにした。
途中コジャノメにもあった。珍しくはない蝶だが、しばらく見かけなかった。
コジャノメ

あと、スミナガシがいた。すでにボロボロだ。珍しくもないし、ボロボロだがスミナガシは翅の色が独特の美しさを感じる蝶だ。青い目、赤い口も粋である。気が強く、縄張りを主張するので行動を観察していても楽しい蝶だ。この林道沿いには多いとは聞いていたが、いつも山の上で見ていたので林道沿いでは初見だ。
スミナガシ

いよいよこのハイキングも終わりが近づいている。
林道の出口付近で、きれいな雄のカラスアゲハがいた。
カラスアゲハ


カラスアゲハで始まった今回のハイキングは、結局カラスアゲハで締めくくることとなった。
今日は一日日差しが強く暑かった。バス停に向かおう。
裏高尾ふたたび - 往路
前週、アオバセセリを見るために裏高尾の林道に入るも見られぬまま帰ったが、まだチャンスは残っていると考え今週も再度訪れた。
一週間でこうも変わるのかと思うほど景色は春から夏へ移り変わっている。バスを降り、林道の入口へ向かっている途中、多くの黒いアゲハたちが植込みのつつじに集まっていた。
カラスアゲハ

林道に入ると、とにかくトンボが多い。ほとんどがこの(↓)種類だ。

また、日向ではいたるところコミスジが飛び回る。もともと数の多い種類ではあるが、前週から比べても数が増えている。その数の多さに驚いた。
コミスジ

オナガアゲハも多数とんでいた。高尾周辺は特に夏になると本当にオナガアゲハが多い。ますます夏っぽい雰囲気だ。
オナガアゲハ

未舗装の林道の上ではにはボロボロになったシジミチョウが飛んでいた。見るとコツバメだ。コツバメがこのような姿になっているのも春の終わりを感じさせる。
コツバメ

かと思えば、春の蝶もまだ健在だ。
ツマキチョウ

ウスバシロチョウは、まだ結構な数が見られた。来週でも十分見られるのではないか。
ウスバシロチョウ

トラフシジミも名目上はまだまだ春型だ。脇にある岩に止まると開翅した。前に回り込んで写真を撮りたかったが場所が狭く、じわじわと移動したのだが飛ばれてしまった。おかげでやや後ろから撮影する羽目になったので、青が写真には写らなかったのが残念。
トラフシジミ

蝶以外ではハンミョウに出会った。金属光沢のある斑模様が美しい。大きな目、顎をもつ肉食昆虫で拡大すると怖い顔をしているが、精悍でスマートで足も長くかっこいい。
ハンミョウ

林道の奥に進むと、先週まで咲いていたウツギはかなり散ってしまっている。変わって別品種のマルバウツギのつぼみが目立ってきた。本当に着実に景色が夏になってきている。
残っているウツギでアオバセセリが吸密していないか、見ながら歩いていて、結局林道の一番奥附近まで来てしまった。結局、往路ではアオバセセリは見つからず、林道奥でウスバシロチョウなどを眺めて時間を過ごした。また、ツマグロヒョウモンなども舞っていた。いまでは平地でも山でもツマグロヒョウモンは普通にみられるようになった。
ツマグロヒョウモン

ウスバシロチョウ

しばらくここで時間を過ごし、引き返すことにした。引き返している途中、きれいなカラスアゲハを見かけた。そのカラスアゲハを目で追っているうち。往路では見なかったウツギを見つけた。なんだかたくさんの種類の蝶がいる・・・
つづきは「裏高尾ふたたび - 復路」へ。
一週間でこうも変わるのかと思うほど景色は春から夏へ移り変わっている。バスを降り、林道の入口へ向かっている途中、多くの黒いアゲハたちが植込みのつつじに集まっていた。
カラスアゲハ

林道に入ると、とにかくトンボが多い。ほとんどがこの(↓)種類だ。

また、日向ではいたるところコミスジが飛び回る。もともと数の多い種類ではあるが、前週から比べても数が増えている。その数の多さに驚いた。
コミスジ

オナガアゲハも多数とんでいた。高尾周辺は特に夏になると本当にオナガアゲハが多い。ますます夏っぽい雰囲気だ。
オナガアゲハ

未舗装の林道の上ではにはボロボロになったシジミチョウが飛んでいた。見るとコツバメだ。コツバメがこのような姿になっているのも春の終わりを感じさせる。
コツバメ

かと思えば、春の蝶もまだ健在だ。
ツマキチョウ

ウスバシロチョウは、まだ結構な数が見られた。来週でも十分見られるのではないか。
ウスバシロチョウ

トラフシジミも名目上はまだまだ春型だ。脇にある岩に止まると開翅した。前に回り込んで写真を撮りたかったが場所が狭く、じわじわと移動したのだが飛ばれてしまった。おかげでやや後ろから撮影する羽目になったので、青が写真には写らなかったのが残念。
トラフシジミ

蝶以外ではハンミョウに出会った。金属光沢のある斑模様が美しい。大きな目、顎をもつ肉食昆虫で拡大すると怖い顔をしているが、精悍でスマートで足も長くかっこいい。
ハンミョウ

林道の奥に進むと、先週まで咲いていたウツギはかなり散ってしまっている。変わって別品種のマルバウツギのつぼみが目立ってきた。本当に着実に景色が夏になってきている。
残っているウツギでアオバセセリが吸密していないか、見ながら歩いていて、結局林道の一番奥附近まで来てしまった。結局、往路ではアオバセセリは見つからず、林道奥でウスバシロチョウなどを眺めて時間を過ごした。また、ツマグロヒョウモンなども舞っていた。いまでは平地でも山でもツマグロヒョウモンは普通にみられるようになった。
ツマグロヒョウモン

ウスバシロチョウ

しばらくここで時間を過ごし、引き返すことにした。引き返している途中、きれいなカラスアゲハを見かけた。そのカラスアゲハを目で追っているうち。往路では見なかったウツギを見つけた。なんだかたくさんの種類の蝶がいる・・・
つづきは「裏高尾ふたたび - 復路」へ。
休暇の日
私用で休暇をいただきました。ところが用事が午後からになったので、朝は裏高尾方面の林道に行ってきました。ねらいはアオバセセリ。平地ではもうかなり出ているようだったので、ちょうどいい時期かなと思いました。
林道に入るとちょうどウツギの花がきれいに咲いていました。(まだつぼみの多い個体もありましたが。。。)
ところが、目的のアオバセセリは最後まで姿を見ることはありませんでした。
しかし、ウスバシロチョウがとにかく沢山飛んでいました。そのほかもいろいろな蝶が飛んでいました。
アサギマダラ。ウツギが咲くと必ずこのあたりでは見られます。

アサギマダラとサカハチチョウが花を競って取り合っていました。


この日はトラフシジミもウツギの付近で何頭か見かけました。

トラフの開翅写真も撮りたかったのですが、少々角度が厳しかったのです。でも、表の深い青がほんの少しだけ写りました。

ウツギの木に何頭かのミヤマカラスアゲハが吸密に来ていました。1つの木に2,3頭が入れ替わりやってきましたが、なぜかほかの木の花にはあまりよりついていませんでした。


なんといってもこの日はウスバシロチョウ。とにかくいたるところで舞っているって感じでした。


サカハチチョウもウツギによく集まってきていました。

今日は午後は用事ということで、早めに引き上げることにしました。帰り道、林道の真ん中でけむくじゃなの何かがぐるぐる輪を描きながら動き回っています。最初はネズミ?と思ったのですが、何かが違います。近寄ってみると、なんとモグラの一種、ヒミズでした。地上でいったい何してたんでしょう?何かを探してせわしなく動き回っているようでした。初めて見ました。

この日はほかにもコミスジ、オナガアゲハ、ルリシジミ、ツマキチョウ、テングチョウなどの姿も多く見ることができましたが、残念ながら撮影には至りませんでした。
林道に入るとちょうどウツギの花がきれいに咲いていました。(まだつぼみの多い個体もありましたが。。。)
ところが、目的のアオバセセリは最後まで姿を見ることはありませんでした。
しかし、ウスバシロチョウがとにかく沢山飛んでいました。そのほかもいろいろな蝶が飛んでいました。
アサギマダラ。ウツギが咲くと必ずこのあたりでは見られます。

アサギマダラとサカハチチョウが花を競って取り合っていました。


この日はトラフシジミもウツギの付近で何頭か見かけました。

トラフの開翅写真も撮りたかったのですが、少々角度が厳しかったのです。でも、表の深い青がほんの少しだけ写りました。

ウツギの木に何頭かのミヤマカラスアゲハが吸密に来ていました。1つの木に2,3頭が入れ替わりやってきましたが、なぜかほかの木の花にはあまりよりついていませんでした。


なんといってもこの日はウスバシロチョウ。とにかくいたるところで舞っているって感じでした。


サカハチチョウもウツギによく集まってきていました。

今日は午後は用事ということで、早めに引き上げることにしました。帰り道、林道の真ん中でけむくじゃなの何かがぐるぐる輪を描きながら動き回っています。最初はネズミ?と思ったのですが、何かが違います。近寄ってみると、なんとモグラの一種、ヒミズでした。地上でいったい何してたんでしょう?何かを探してせわしなく動き回っているようでした。初めて見ました。

この日はほかにもコミスジ、オナガアゲハ、ルリシジミ、ツマキチョウ、テングチョウなどの姿も多く見ることができましたが、残念ながら撮影には至りませんでした。
旅の翌日
旅の疲れは少し残っているものの、昼食と買い物のため自転車で出かけました。
自転車で出かけたついでに、行きなれた公園にギンイチモンジセセリを探しに行くことにしました。
一応発生地として知られている場所ですが、ここ2年ばかりタイミングが合わず会うことができていません。
ただ4月30日、旅行前に様子を見に行った時には、写真にこそ取れませんでしたが、1頭飛んだのを確認していたので今回は少しだけ期待をもっていました。
探してみると、以外と見つからないものです。
ベニシジミが止まっていたハルジオンに目をやると、すぐ横のハルジオンに。。。いたいた、ギンイチだ。花に止まっているの初めて見るなぁ。

結局この日はもう1頭見かけましたが、見失ってしまいました。飛翔や表を撮影したかったなぁ。
このほか多くいたのがベニシジミとヒメウラナミジャノメ。
やや手振れてしまったがヒメウラナミジャノメを撮影。

ま、収穫は少ないが夕立が怖い空模様になってきたので引き上げることにした。
自転車で出かけたついでに、行きなれた公園にギンイチモンジセセリを探しに行くことにしました。
一応発生地として知られている場所ですが、ここ2年ばかりタイミングが合わず会うことができていません。
ただ4月30日、旅行前に様子を見に行った時には、写真にこそ取れませんでしたが、1頭飛んだのを確認していたので今回は少しだけ期待をもっていました。
探してみると、以外と見つからないものです。
ベニシジミが止まっていたハルジオンに目をやると、すぐ横のハルジオンに。。。いたいた、ギンイチだ。花に止まっているの初めて見るなぁ。

結局この日はもう1頭見かけましたが、見失ってしまいました。飛翔や表を撮影したかったなぁ。
このほか多くいたのがベニシジミとヒメウラナミジャノメ。
やや手振れてしまったがヒメウラナミジャノメを撮影。

ま、収穫は少ないが夕立が怖い空模様になってきたので引き上げることにした。
信州一人たび~ 後半
5月3日は、友人に妙高高原駅へ送ってもらい(ありがとうございました。)、電車で長野駅へ、長野駅からはバスで白馬に移動です。前半では書きませんでしたが、自転車(クロスバイク)を帯同、結構な大荷物でした。
白馬に着いたころは天気は曇り、白馬の山々の稜線は雲の中です。宿までは自転車で移動。この日は宿に着いたのが16時半を過ぎたので、部屋でテレビを見ながら過ごしました。ちなみにディナーは大変おいしゅうございました~。
5月4日。山の景色を眺めに、八方や五竜のゴンドラで山上に上がることも考えましたが、雲は前日よりもさらに低く展望は望めそうにありません。ただ天気予報では9時~12時頃は晴れ間も出るとのこと。この日は蝶観察にウェイトを置いた行動をとることにしました。
とりあえず、自転車であてもなく回っていて大ハプニング。道路を横切る溝にかぶされていた蓋がずれていて、隙間に自転車が前輪から落ち、転倒、頭を打って少々痛い思いをしましたが、さらに痛いのが前輪のパンクです。
さてどうしようか、自転車の修理をしてくれそうな店を探すか、手持ちの道具でパンク修理するか。。。時間がもったいないので、自分でパンク修理することにしました。恥ずかしいので、人けの少ない道に入り、修理を開始。
いつの間にやら天気が良くなり木漏れ日が差し込んできた、と思ったら、周りを蝶が飛び始めました。ん!?あ、ギフチョウだ。修理もそっちのけでカメラを取り出して、蝶を追いましたが、林の奥のほうへ飛んで行ってしまいました。どうもここがギフチョウのポイントらしいことがわかりました。
なんとか修理も終わり、自転車で移動していると、カメラを持った方が。。。あたりにはカタクリがたくさん咲いています。「ギフチョウですかぁ~?」声をかけてみたらうなずいて、こちらへいらっしゃいました。その方が指を指すほうをみると、確かに飛んでいます。「いるにはいるんだけどね~、なかなか止まらないんだよ」、その方がおっしゃられました。その方は蝶に限らず白馬の自然に大変詳しいようでいろいろ教えてくださいました。
今回はここに腰を据えて観察することにしました。
なんとか花に止まった瞬間を撮影しました。が、回り込もうとするとすぐに飛んで行ってしまう始末。いまいちいいアングルでは撮れませんでした。

落ち葉に止まったギフチョウ。とてもきれいな個体です。

ついでに立派な株のカタクリも見つけました撮影。

この日は2頭程度の個体が行き来するのですが、いまいち花でじっとしておらず、やがて2時頃には雲も多くなり姿も見えなくなりました。翌日もチャレンジすることにして、この日はとりあえず引き上げることにしました。
5月5日。朝から窓の外で鳥の特徴的な鳴き声が聞こえてきます。なんだなんだ?と窓の外をみると、キジが田んぼのあぜ道を歩いています。あわててカメラを取り出しましたが、意外と歩くのが早く、遠くへいってしまいました。一応証拠写真はとりましたが、いまいちですね。

朝食後、宿をでて前日のポイントへ移動。なかなか蝶がでてきませんでしたが、気温が上がってきて土の匂いがあたりに立ち込める頃、姿を現しました。この日はなぜかよく訪花します。


一応飛翔写真にも挑戦。角度が悪かったですね。

また、吸蜜中のギフ。



今度は飛翔。いや~、飛翔は難しいです。なかなか距離感がうまくつかめないです。飛翔としては失敗作ですが、せっかく撮影したのでアップします。

今日は14時30分過ぎの電車に乗って帰らねばならないので、1時30分頃宿に戻りました。
雲は多いものの、白馬三山の稜線も、五竜岳もすっきり見える好天になりました。
泊まった宿と白馬三山(左から鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳)。

五竜岳。頂上直下の雪形、武田菱がよく見えます。

白馬駅までの移動は、宿のご厚意で送っていただくことができました。
あずさの車窓からの景色もこの日は大変よかったです。
左から爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬岳です。去年8月に登った爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳の山容を眺められたのが感激でした。

小淵沢手前では八ヶ岳の姿も見られました。八ヶ岳高原は広い裾野で、これもまた美しい姿でした。

今回の旅は、いろいろな方にお世話になり、新たな出会いもたくさんあった楽しい旅でした。今回知り合ったかたとの再会できる日が来ることを楽しみにしたいと思います。
白馬に着いたころは天気は曇り、白馬の山々の稜線は雲の中です。宿までは自転車で移動。この日は宿に着いたのが16時半を過ぎたので、部屋でテレビを見ながら過ごしました。ちなみにディナーは大変おいしゅうございました~。
5月4日。山の景色を眺めに、八方や五竜のゴンドラで山上に上がることも考えましたが、雲は前日よりもさらに低く展望は望めそうにありません。ただ天気予報では9時~12時頃は晴れ間も出るとのこと。この日は蝶観察にウェイトを置いた行動をとることにしました。
とりあえず、自転車であてもなく回っていて大ハプニング。道路を横切る溝にかぶされていた蓋がずれていて、隙間に自転車が前輪から落ち、転倒、頭を打って少々痛い思いをしましたが、さらに痛いのが前輪のパンクです。
さてどうしようか、自転車の修理をしてくれそうな店を探すか、手持ちの道具でパンク修理するか。。。時間がもったいないので、自分でパンク修理することにしました。恥ずかしいので、人けの少ない道に入り、修理を開始。
いつの間にやら天気が良くなり木漏れ日が差し込んできた、と思ったら、周りを蝶が飛び始めました。ん!?あ、ギフチョウだ。修理もそっちのけでカメラを取り出して、蝶を追いましたが、林の奥のほうへ飛んで行ってしまいました。どうもここがギフチョウのポイントらしいことがわかりました。
なんとか修理も終わり、自転車で移動していると、カメラを持った方が。。。あたりにはカタクリがたくさん咲いています。「ギフチョウですかぁ~?」声をかけてみたらうなずいて、こちらへいらっしゃいました。その方が指を指すほうをみると、確かに飛んでいます。「いるにはいるんだけどね~、なかなか止まらないんだよ」、その方がおっしゃられました。その方は蝶に限らず白馬の自然に大変詳しいようでいろいろ教えてくださいました。
今回はここに腰を据えて観察することにしました。
なんとか花に止まった瞬間を撮影しました。が、回り込もうとするとすぐに飛んで行ってしまう始末。いまいちいいアングルでは撮れませんでした。

落ち葉に止まったギフチョウ。とてもきれいな個体です。

ついでに立派な株のカタクリも見つけました撮影。

この日は2頭程度の個体が行き来するのですが、いまいち花でじっとしておらず、やがて2時頃には雲も多くなり姿も見えなくなりました。翌日もチャレンジすることにして、この日はとりあえず引き上げることにしました。
5月5日。朝から窓の外で鳥の特徴的な鳴き声が聞こえてきます。なんだなんだ?と窓の外をみると、キジが田んぼのあぜ道を歩いています。あわててカメラを取り出しましたが、意外と歩くのが早く、遠くへいってしまいました。一応証拠写真はとりましたが、いまいちですね。

朝食後、宿をでて前日のポイントへ移動。なかなか蝶がでてきませんでしたが、気温が上がってきて土の匂いがあたりに立ち込める頃、姿を現しました。この日はなぜかよく訪花します。


一応飛翔写真にも挑戦。角度が悪かったですね。

また、吸蜜中のギフ。



今度は飛翔。いや~、飛翔は難しいです。なかなか距離感がうまくつかめないです。飛翔としては失敗作ですが、せっかく撮影したのでアップします。

今日は14時30分過ぎの電車に乗って帰らねばならないので、1時30分頃宿に戻りました。
雲は多いものの、白馬三山の稜線も、五竜岳もすっきり見える好天になりました。
泊まった宿と白馬三山(左から鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳)。

五竜岳。頂上直下の雪形、武田菱がよく見えます。

白馬駅までの移動は、宿のご厚意で送っていただくことができました。
あずさの車窓からの景色もこの日は大変よかったです。
左から爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬岳です。去年8月に登った爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳の山容を眺められたのが感激でした。

小淵沢手前では八ヶ岳の姿も見られました。八ヶ岳高原は広い裾野で、これもまた美しい姿でした。

今回の旅は、いろいろな方にお世話になり、新たな出会いもたくさんあった楽しい旅でした。今回知り合ったかたとの再会できる日が来ることを楽しみにしたいと思います。
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数年前に始めた、デジカメ片手にハイキングやお散歩。撮りためた画像を紹介しながら当時を振り返ったり、最近公園や里、山で出会った蝶や花、その他の生き物等について日記風に紹介していきます。
by emu_nijuuhachi
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| >なつさん ありがとう.. |
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| >なつさん コメントあ.. |
| by emu_nijuuhachi at 21:18 |
| アオバセセリとオナガアゲ.. |
| by daron3 at 19:02 |
| アオバセセリ~!! 出.. |
| by なつ at 23:33 |
| 裏高尾に行かれたんですね.. |
| by なつ at 23:25 |
| >daron3さん コ.. |
| by emu_nijuuhachi at 23:46 |
| ミヤマカラスアゲハの♀良.. |
| by daron3 at 18:46 |
| >なつさん 白馬では、.. |
| by emu_nijuuhachi at 20:26 |
| そうですねー。弱弱しい蝶.. |
| by emu_nijuuhachi at 20:24 |
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